なぜ?Appleが期限切れの商標「AirTunes」を復活させる

なぜ?Appleが期限切れの商標「AirTunes」を復活させる

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Appleの何か新しい動きに繋がるのでしょうか。

Appleが2016年11月11日に商標登録が切れたAirTunesという商標を復活させました。

いったいその意図は?再登録されたAirTunesという商標

Patently Apple経由、米国特許商標局(U.S. Patent and Trademark Office)によると、AirTunesとい商標は2016年11月11日に期限が切れていました。ところが先週、ヨーロッパの特許商標局に再申請されていることがわかりました。

もともとはAirTunesはAppleが先月2016年11月に開発の中止を発表したWi-Fiルーター「AirMac(海外ではAirPort)」の機能の1つでした。

今から12年前の2004年にAirMacの新しい機能として発表され、機能としてはWi-Fiを通してiTunesの音楽をスピーカーに流すというものでした。2010年、Apple TVの第2世代が発表されるタイミングでAirPlayという名前に変わり、Apple TVを通して音楽だけでなく映像もストリーミング再生できるようになりました。

ちなみに当初2004年にAirTunesの商標が登録されたとき、スマホやタブレットなどの端末で使うことは明記されていませんでした。ところが今回、EUで登録された商標には、以下のようにスマホやタブレットでの使用が明記されています。

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a wireless technology to provide communication between computers, tablets, phones, mobile devices, wired and wireless communication devices, and optical and electronic communications networks.
コンピュータや、タブレット、電話、モバイル端末や無線端末、光学また電子通信ネットワーク間で通信を行う無線技術。

このAirTunesがいったい今後どのような形で姿を表わすのでしょうか。Apple TVの新しい機能として復活させるのか、それともただ単純に商標を再登録させてほかのメーカーが使えないように抑えただけなのでしょうか。気になるところです。

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