Apple,iPhone 6と6sで発生した突然電源が落ちてしまう問題が最大で80%減少したと発表

Apple,iPhone 6と6sで発生した突然電源が落ちてしまう問題が最大で80%減少したと発表

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iOS 10がリリースされたのが2016年9月。
リリースされた直後から一部のiPhoneで、電池の残量がまだ残っているにも関わらず電源が落ちてしまうというトラブルが多発しています。AppleはiPhone 6sの一部の機種に限って、無償でバッテリーの交換プログラムを始めましたが、対象外の端末でも同様の問題が発生していたため問題解決にはならずにいました。

AppleがTechCrunchに語った情報によると、Appleはどう問題の解決方法をずっと探っており、遂に先日リリースされたiOS 10.2.1で最大80%の端末の不具合を修正できたと発表しました。

iPhone 6、6sの突然電源が落ちる不具合のうち約80%が修正される

TechCrunchによると、iOS 10.2.1の普及率は約50%に達し、そのうちiPhone 6sで80%、iPhone 6で70%の端末で「電源が突然落ちてしまうバグ」が修正されているとのことです。

ちなみにこの問題は最新の機種iPhone 7では発生していないそうです。

TechCrunchに寄せられたAppleの発表によると、iOS 10.2.1に搭載されているエラーが起きたときにAppleに送信される診断リポートを見る限り、iPhone 6sで80%、iPhone 6で70%の端末が同問題を回避できるようになっている。

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また以前は、一度電源が落ちてしまうとLightningケーブルを挿し、再充電しない限り電源が入らなくなっていましたが、再充電しなくても電源を入れることができるようになっています。

それと今回の問題は発火などの恐れはなく安全上の問題はないとAppleは発表しています。

今回の問題はバッテリーが新しい端末では起こらず、購入から少し時間が経ちバッテリーがくたびれた端末で発生しているそうです。Appleによると同問題はバッテリーが突然大きな電力を消費した際、iPhoneが危険だと誤って検知し自動的に電源が落ちているのではないかとのことです。

iOS 10.2.1にアップデートしてみましょう

今回の報告を見る限り、問題は100%解決していないものの、同問題を抱えるiPhone 6と6sユーザーはiOS 10.2.1にアップデートしてみる価値がありそうですね。

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