Apple iPhone 6sの電源が落ちる問題の交換対象機種以外でも問題があるため次期iOSに診断ツールを搭載と発表

Apple iPhone 6sの電源が落ちる問題の交換対象機種以外でも問題があるため次期iOSに診断ツールを搭載と発表

iOS 11.3の新機能「バッテリーの状態」を試してみた
iPhoneやiPadのウィジェットに「バッテリー」がない原因と解決方法
Apple Watchの電池(バッテリー)残量を表示・確認する3つの方法

スポンサーリンク

少し前からドンドン問題が大きくなっているiPhone 6sの電源が突然落ちてしまう問題。

9to5Macによると、今回の問題はフタを開けてみたら思っていた以上に問題は大きく広がっているようです。

問題が起こっている機種は思ったより多い

当初、Appleは今回の問題に対して製造過程で一部のバッテリーが規定以上の時間、外気に触れてしまったことが原因でバッテリー内で劣化が起き、それが原因で突然電源が落ちると述べていました。

そして自分が持っている機種が該当機種なのか確認できるページを用意しましたが、ユーザーの中から該当しない機種だと言われながらも、同じ症状を起こしているiPhoneが多くあることが判明しました。

次回のアップデートに合わせて診断ツールをリリース

そこでAppleは次回のiOSのアップデートに合わせて、診断ツールを搭載すると中国のAppleサポートのページに掲載しました。

スポンサーリンク

iPhone 6s以外で起こる問題はどうなる?

気になるのは、iPhone 6s以外で同じ症状が出ている人たちはどうなるのか?です。

今回の「電池残量がまだあるのに電源が落ちる」問題はiPhone 6sにとどまらず、他の機種でも世界中で報告が上がっています。

今回、中国のAppleサポートページに掲載された内容では、上記の診断ツールがiPhone 6s以外でも使えるのか、また診断結果によってはAppleが修理してくれるのか?などについては触れられていません。

個人的には今回のような「製造過程でバッテリーが外気に規定時間以上触れていたことでバッテリーが劣化した」という問題は、iPhone 6sの一部の機種だけではないと思っています。特定のロットというわけではなく、ある割合でそういう劣化したバッテリーを搭載したiPhoneやiPadが存在するのではないでしょうか。

今後のAppleの対応を待ちたいと思います。

スポンサーリンク

COMMENTS