macOS 10.13(High Sierra)にしたらIllustrator CCの描画がおかしくなったときの対処方法

macOS 10.13(High Sierra)にしたらIllustrator CCの描画がおかしくなったときの対処方法

【iPhone X】電話の着信時、画面点灯が最大10秒遅れる不具合
Sarahah(サラハ)で画像を保存しようとするとアプリが落ちるときの対処方法
Apple、幾つかのバグを修正した「iOS 11.0.1」をリリース

スポンサーリンク

macOS 10.13にしたら、Illustrator CCの描画がおかしくなるというバグがあります。

今回は表示がおかしくなったときの対処方法を紹介します。

Illustrator CCをmacOS 10.13で使うと出る表示のバグ

今回のバグ。例えばこのブログのロゴをIllustrator CCで表示するとこのようになりました。

他にも数字を羅列させてみると以下のようになりました。

スポンサーリンク

これらの表示の乱れは法則性があるわけではなく、他のオブジェクトを動かすと直る部分があったり、逆に表示されなくなってしまう部分もあります。

このバグはAdobeも既知のバグとしてヘルプのページに掲載しています。(ただし英語)

この表示のバグは何種類かのGPUカードを搭載するmacOS 10.13のMacで、RGBモードのドキュメントを編集していると発生しているようです。

ちなみに現在、Adobeが確認しているバグが出るGPUカードは

  • Intel Iris Plus Graphics 650 1536 MB
  • Intel Iris Graphics 550 1536 MB
  • Intel Iris Plus Graphics 640 1536 MB
  • Intel Iris 550 1536 MB
  • Intel HD Graphics 515 1536 MB
  • Intel Iris Graphics 540
  • Intel HD Graphics 515

これら7種類です。

表示をもとに戻す方法

2018年1月現在、根本的な解決方法はなくIllustrator上で設定を変えることでしか表示を戻すことができません。

一つ目は「GPUプレビューをオフにする」というものです。

スポンサーリンク

  • 画面左上のロケットのようなアイコンをクリック。
  • GPUパフォーマンスについているチェックを外す。

もしくはRGBのドキュメントのみで発生する問題なのでRGBのドキュメントをCMYKに変更する。というものです。ただ、これは色味が変わってしまうので正直お勧めしません。

スポンサーリンク

COMMENTS