報告多数 バッテリー残量があるのにiPhoneが落ちる問題 原因はiOS 10.1.1にあった!?

報告多数 バッテリー残量があるのにiPhoneが落ちる問題 原因はiOS 10.1.1にあった!?

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先日、Appleが一部のiPhone 6sを対象に突然電源が切れる問題を無償で直してくれる修理プログラムを発表しました。

このプログラムが発表されて「やった!僕のiPhone 6sが直る」と喜ぶ声もありながら、中には「俺のiPhoneは6sじゃないけど、最近電池の残量があっても落ちる」と嘆いている方もいるそうです。

実はiOS 10.1.1にしてから、iPhoneのバッテリーがあるのに電源が落ちるという報告が多数出ていて、問題になっているんです。

iOS 10.1.1にしてからバッテリー問題が続出

iOS 10.1.1にしてからiPhoneのバッテリーの減りが以上に早くなったり、突然電源が落ちるという問題がiPhone 6sに限らず起きるという報告が多数上がっています。

多くの人の症状は以下のようなものです。

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  • バッテリーの減りが以上に早い
  • 電池の残量が30%-50%くらいになると突然電源が落ちる。
  • 電源を再び入れると「電池がない」と出て起動できない
  • 再度充電をするといきなり電池残量が20-30%になっている

これ以外にも「熱くなる」という報告もありました。

▲ なかにはバッテリー60%で落ちてしまう人も。

ほかにも寝る前に電池が80%の状態でiPhoneが落ちて、朝になったら完全に電池がない状態になっていたそうです。しかもこの人も再度充電したところ、電池残量30%で起動したとのこと。

Appleのサポートページに問い合わせが殺到

現在、Appleのサポートページには問い合わせが殺到しています。

最初に表示される問い合わせ15件のうち9件がバッテリーに関するものでした。さらに掘り下げていくと、バッテリーに関する書き込みがドンドン出てきました。

iPhoneの古い・新しいは関係ない

修理プロゴラムの対象はiPhone 6sのみでしたが、今回問題になっているiPhoneはiPhone 4sからiPhone 7まで多岐に渡っています。

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▲この人はiPhone 4s、iPhone 5s、iPhone 6sで、家にある5台のiPhoneすべてで問題が発症しています。

10月にiphone7 plusに変えました。
朝に100%充電しても、1日も持たずにバッテリーが無くなります。
それほど頻繁に使用しているわけではありません。
バッテリーの減りが異常に早い | 公式 Apple サポートコミュニティ

 

iOS 10.1やiOS 10.2にしても直らない

phoneArena.comによるとこの問題はiPhoneを10.1.1からiOS 10.1にダウングレードしたり、パブリックベータを入れてiOS 10.2にアップグレードしても解決しないそうです。

つまりiOS 10が抱えている問題ということですね。

では更に古くすれば直るのか?というとハッキリした情報はありませんでした。

今できる対処法は何か

iOSをダウングレードしたり、開発版のiOS 10.2にアップグレードしても解決されないとなると、できることはあまりありません。

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多くの問題が電池が30%前後になると落ちるとのことなので、職場や自宅にLightningケーブル(充電ケーブル)を常に用意しておいて、iPhoneを使わないときはできるだけ充電するようにするのも1つの対処法です。

あとはモバイルバッテリーを買って、常に持ち歩くこともできます。
我が家のiPhone 5sはiOS 9の頃からずっと上で紹介したような症状が出ています。そのため常にモバイルバッテリーを携帯しています。

かさばるのが嫌な方は少し電池の容量が小さいものでも十分だと思います。うちの妻は小さめのモバイルバッテリーを使っています。

iPhoneを何回か充電できる大容量のモバイルバッテリーは少しサイズがかさばりますけど、その分安心感があります。

どちらもそんなに高いものではないので、今回も問題に限らず1つ持っていても損はありませんよ。とりあえず今はiOSがアップデートされて問題が解決するまで、モバイルバッテリーでつなぎましょう。

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