ベビーサインでどんなことができる?

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この記事ではベビーサインでどんなことができるのか紹介します。

ベビーサインにちょっと興味があるけど、具体的にどんなことができるのかわからない。という方のために1つの記事として「ベビーサインでどんなことができるのか」をまとめました。

記事本編の前に少しだけ。
本ブログ「りんごの使い方」はガジェットの使い方を紹介するブログなのですが、ベビーサインの良さを紹介するための特集ページを作りました。

ベビーサインってそもそも何?

「ベビーサインでどんなことができるか」の前に簡単にベビーサインとは一体何か?について簡単に紹介します。

ベビーサインとは1980年代後半にアメリカで提唱された育児法です。

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生後半年から2歳くらいまでの、まだ言葉を話すことができない、または言葉を話し始めた子どもと手を使って簡単なコミュニケーションを取ることができる「赤ちゃん用の手話」「ボディーランゲージ」のようなものです。

言葉がまだ話せない小さな赤ちゃんでも、自分の欲求や目にしたものを家族に伝えることができたり、家族も赤ちゃんが何を求めているのか聴くことができるようになります。

これだけでは話が漠然としていると思うので、もう少し具体的な話をしていきましょう。

ベビーサインでできること

「ベビーサインってそもそも何?」でも触れたとおり、ベビーサインは言葉をまだ話すことができない子どもが自分の欲求を伝えることができるようになります。

赤ちゃんが思っていることを伝えられる

例えばお腹が空いたら「ミルクが欲しい」「食べたい」、と伝えたり、食べおわったあと「もっと食べたい」と伝えたり、「眠たい」「痛い」や、高い高いしてもらってもっとして欲しい時に「もっと」と伝えることもできます。

他にも犬や猫などの動物や車、飛行機など子どもが好きなもののベビーサインを覚えると、自分が何を見つけたのか伝えることができたり、お父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃんなどのベビーサインを教えてあげることもできます。

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何をして欲しいか聞くことができる

赤ちゃんが求めていることを伝えられるのと同時に、家族も赤ちゃんにどうして欲しいか聞くことができます。

泣いているときに「お腹空いた?」「眠い?」「痛い?」と聞いてあげることで、どうして泣いている原因を探ることができます。

もちろん赤ちゃんは「自分でもよくわからないけど悲しい」とか「イライラする」といったこともあるので100%どうして泣いているかわかるわけではありません。

ただ大きな助けになるのは事実です。

早い段階から簡単なコミュニケーションが取れる

上の2つのできること「赤ちゃんが思っているものを伝えられる」「家族は赤ちゃんが何をして欲しいか聞くことができる」ということはつまり「簡単ではあるものの早い段階からコミュニケーションを取れる」ということです。

赤ちゃんが本を見ていたら猫が出てきて「猫がいるよ」と「猫」のベビーサインで教えてくれます。それに対してこちらも「猫だね。可愛いね」と言いながら「猫」のベビーサイン。

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大人から見るとたいしたコミュニケーションではないかもしれませんが、1歳前後の子どもにとってはすごいことです。

赤ちゃんはベビーサインを通して、周りの人とコミュニケーション取る練習と、コミュニケーションの楽しさを小さい頃から知ることができます。

大人にも子どもにもメリットが大きい

これらのことができることで、結果的に大人にも子どもにもメリットがあります。

子どもが泣いているとき「どうしたの?」「ミルク?」「眠い?」「痛い?」と聞くことができます。もし、それらのどれかならベビーサインを返してくれるので、大人はすぐに対処できます。

ところがベビーサインがないと1つ1つ試してみるしかありません。解決策が提示されるまで子どもは泣き続けるしかありません。

もちろん子どもはそれ以外の理由でなくことだってあります。
急に悲しくなることだってあるだろうし、何かビックリしたのかもしれないし、なんだったら「なんかイライラする」という本人にも理解できない理由で泣いているかもしれません。

なので100%対応できるわけではありませんが、それでもベビーサインが大きな助けになるのは間違いありません。

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