結局迷ってMarsEdit 4を購入しなかった6つの理由

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先日、あることからWordpressをブラウザで使うことに疑問を感じて、Macで使えるWordpressが使えるブログエディタを探していたところ、MarsEditというアプリを知りました。

検索結果を見ていくと、MacでWordpressを使ったブログをやる人たちのなかで「MarsEdit」というブログライターアプリの評判が非常に高いので、さっそく14日間使える体験版を入れてみました。

でも、結局製品版は買わず、もともとの「ブラウザ+Wordpress」のスタイルに戻ったので、今回はその理由をアレコレ書いていきます。

結局MarsEditを買わなかった理由

理由1:見た目(UI)がイマイチ

まず起動して思ったことは「見た目が好きじゃない」でした。これは個人的な理由といえば、個人的な理由なんですけど毎日何時間も使うアプリの見た目が好きになれないというのは致命的です。

特に気になったのは

  • 記事の一覧表示をしたときの文字の大きさ
  • 編集時の文字の行間隔

です。

理由2:HTMLを勝手に書き換える

「これはダメでしょ」というのが、2つ目の理由です。

MarsEditはHTMLを勝手に書き換えます。たとえばFlickrの画像を貼り付ける場合、

<a data-flickr-embed="tre" href=略><img src=略></a><script async src=略></script>

と表示されるはずが、<script></script>の部分がごっそり消されていました。

これ自体、表示には問題ありませんがアフィリエイトのHTMLが書き換えられても困ります。

理由3:オフライン編集はそもそもほとんどしない

MarsEditのメリットの1つに「オフライン編集ができる」というものがあります。

ところがオフラインで作業することはほとんどありません。
そもそもインターネットで調べ物をしながら記事を書くので、インターネットがない環境だと記事を書くことはありません。

オフライン時に思い付いたネタはiPhone・iPad・Macなど複数の端末から、Bearというアプリに書き留めているので、Macからしか使えないMarsEditを使う必要がありません。

理由4:アイキャッチ画像の再利用ができない

このブログ「りんごの使い方」では、アイキャッチ画像をアプリごと、記事の内容ごとに分けて同じアイキャッチ画像にしています。

例えばこの記事はアイキャッチ画像にMarsEditのアイコンを使っています。次にMarsEditの記事を書くときもアイキャッチ画像は同じものが使われます。

ところがMarsEditではアイキャッチ画像をその都度アップロードしなければならないのは困るわけです。

理由5:編集画面が微妙に使いにくい

  • ビジュアルモード(Rich Text)とテキストモード(Plain Text)の切り替えが面倒くさい。ショートカットかメニューからできる。
  • Markdownはビジュアルモード(Rich Text)ではWordpressのように使えない。
  • ビジュアルモード(Rich Text)でMarkdownが使えない上に、H2やリストなどの書式を設定するのが面倒
  • ビジュアルモードとテキストモードを切り替えると表示が崩れることがある

理由6:MarsEdit内の検索は使えない

MarsEdit内に検索機能は付いていますが、この機能まったく使えません。
たとえばWordpress内で「キーボード Bluetooth」と検索すると11件の記事がありますが、MarsEditでは「0件」

日本語だとダメなのか?と思い、「iPhone Bluetooth」で検索しても0件でした。

つまり複数語句の検索ができないようです。

そうなると結局ブラウザのWordpressを開いて探すことになるので、MarsEditとブラウザの行き来が面倒です。

まずは2週間の試用版を

僕はしばらくMarsEditを使ってみて、6000円を払ってまで正規版を買うメリットを感じませんでした。

とはいえ、好みは人それぞれ。まずは試用版をしっかり使って「買う」「買わない」を判断しましょう。

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