基礎知識

iOS 10.2からiOS 10.1.1にダウングレードする方法

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追記:2016年12月22日

AppleがiOS 10.1.1へダウングレードに必要なファイルの使用を停止してしまったため、掲載されている方法でダウングレードすることができなくなってしまいました。


iOS 10.2.1がリリースされて、皆さんどうですか?快適に使えていますか?

中には電池(バッテリー)の減りが異常に早くなって困っている人がいたり、使っていたアプリが上手く動かなくなってしまったりして、「前のiOSに戻したい」なんていう人もいるのではないでしょうか。

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そこで今回はiOS 10.2からiOS 10.1.1にアップグレードならぬ、ダウングレードする方法がiPhone Hacksに紹介されいたので紹介します。

その前に知っておいてほしいこと

ダウングレードをする前に知っておきたいことが少しだけあります。

  1. ダウングレードできるのはiOS 10.1.1のみです。というのも、iOS 10.1.1に戻すのはAppleも承認しているからです。ただしそれ以前のバージョンに戻すことはできません。
  2. iOS 10.1.1に戻せる期間はAppleが戻すことを許可している期間のみです。(下記参照)
  3. 必ずiPhone/iPadのバックアップを取りましょう。
  4. ダウングレードするときはいったん端末のデータを全消去し、そのあとで再インストール、さらにデータの復元を行うので時間がかかります。時間に余裕を持ってやりましょう。

iOS 10.2からiOS 10.1.1にダウングレードする方法

ダウンロードするためのIPSWファイルをダウンロードする

このiOS 10.2からiOS 10.1.1にダウングレード出来る期間は、上記でも紹介したとおりAppleがiOS 10.1.1に戻すことを許可している期間になります。

ではその期間を知るにはどうしたら良いのか。実はすごく簡単で下記のサイトの「Apple Signing Status」が緑のチェックマークならOKということです。

そして上記のサイトから、iOS 10.1.1に戻すためのIPSWファイルと呼ばれるファイルをダウンロードします。

ちなみにこのIPSWファイルはデバイスごとに違うファイルが用意されています。

例えばiPhone 6、iPhone 6s、iPhone 7、さらにiPadなども全て別れています。さらにiPhoneはGSMやGlobalなどに分かれているので自身のデバイスが何か確認しておきましょう。

もし間違ったファイルをダウンロードした場合は、インストールできませんので、その場合は慌てず別のファイルをダウンロードすればOKです。

リカバリーモードにしてインストールする

次は今ダウンロードしたIPSWファイルをデバイスにインストールしましょう。

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  1. iPhone/iPadをパソコンにつなぐ
  2. iPhone/iPadの電源ボタンを押して電源を切る
  3. iPhone/iPadの電源ボタンとホームボタンを同時に押す
  4. 10秒くらいするとAppleロゴが出てくるので、ホームボタンは離さず、電源ボタンだけ離す。

するとiTunesに下のようなエラーメッセージが出てきます。

もし出てこなかった場合は、上の手順のタイミングが悪いのかもしれません。何度か試してみてください。

エラーメッセージが出てきたら、復元をMacならOptionキーを押しながらクリック、WindowsならShiftキーを押しながらクリックします。

するとファイルを選ぶ画面が出てくるので、先ほどダウンロードしたiOS 10.1.1のファイル(IPSWファイル)を選択。

あとは出てくる手順を負っていくとダウングレードされます。

難しそうに見えて意外と簡単

iOSのダウングレード。説明を読んだだけではどこか難しそうに思えるかもしれません。

でも、ちゃんとバックアップさえ取ってあれば、最悪何か間違えてもiPhoneを初期化してバックアップから復元させることができますので、興味がある方はぜひ一度試してみてください。

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ただし最終的には自己責任となりますので、当ブログは一切の責任を負いかねます。その点だけご了承ください。

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わち@りんごの使い方
わち@りんごの使い方
南半球のとある国在住。Mac歴はMac OS 7.6から。iPhone歴は3Gから。イマイチApple Watchの魅力がわかりません。