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iPhone・iPadのGoogle Chromeには「翻訳」機能が搭載されています。
ところが実際にGoogle Chromeで翻訳を行おうとすると、そのメニューの文字が灰色(グレーアウト)になっていてタップすることができません。
この記事では、どうすればGoogle Chromeで翻訳機能を使えるようになるのか紹介します。
目次
iPhone・iPad版Chromeで翻訳機能を使う方法
Google Chromeの翻訳機能を使おうとしたら上のスクリーンショットのように「翻訳」の文字がグレイアウト、灰色になっていて押せない状態になっていることがあります。
これが初期設定で「オフ」なのか、それとも僕が翻訳をオフにしたのかはわかりませんが、気が付いたらGoogle Chromeの翻訳機能は使えなくなっていました。
翻訳機能をオンにする方法は以下の通りです。
- 翻訳したいページを開く
- 画面右下の三点をタップ
- メニューから設定をタップ
- 少し下にスクロールして言語をタップ
- 開いているページを再読み込みする
アドレスバーをタップして開くをタップ - 画面上に「ページを翻訳しますか?」と出るので翻訳をタップ
以上で開いているページが翻訳されます。
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もしウェブページを開いても「翻訳しますか?」と表示されないときは、画面右下の三点をタップして、翻訳をタップすれば翻訳されます。