【iPhone・iPad】Google Chromeで翻訳機能を使う方法

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iPhone・iPadのGoogle Chromeには「翻訳」機能が搭載されています。
ところが実際にGoogle Chromeで翻訳を行おうとすると、そのメニューの文字が灰色(グレーアウト)になっていてタップすることができません。

この記事では、どうすればGoogle Chromeで翻訳機能を使えるようになるのか紹介します。

目次

iPhone・iPad版Chromeで翻訳機能を使う方法

iPhone・iPad版のChromeで翻訳を使えるようにする方法

Google Chromeの翻訳機能を使おうとしたら上のスクリーンショットのように「翻訳」の文字がグレイアウト、灰色になっていて押せない状態になっていることがあります。

これが初期設定で「オフ」なのか、それとも僕が翻訳をオフにしたのかはわかりませんが、気が付いたらGoogle Chromeの翻訳機能は使えなくなっていました。

翻訳機能をオンにする方法は以下の通りです。

iPhone・iPad版のChromeで翻訳を使えるようにする方法
  1. 翻訳したいページを開く
  2. 画面右下の三点をタップ
  3. メニューから設定をタップ
  4. 少し下にスクロールして言語をタップ
iPhone・iPad版のChromeで翻訳を使えるようにする方法
  1. 開いているページを再読み込みする
    アドレスバーをタップして開くをタップ
  2. 画面上に「ページを翻訳しますか?」と出るので翻訳をタップ

以上で開いているページが翻訳されます。

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もしウェブページを開いても「翻訳しますか?」と表示されないときは、画面右下の三点をタップして、翻訳をタップすれば翻訳されます。

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この記事を書いた人

Apple製品をはじめとしたガジェットの使い方やレビューを書いています。レビュー依頼は問い合わせから。
Apple製品ほかガジェットが好き。40代2児の父。2014年からブログ運営を仕事にしてます。

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