【レビュー】Twitter Blueとは何?使ってみた感想

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Twitterが2021年6月からTwitter Blueというサービスを始めました。
まずはオーストラリアとカナダ。そして11月からアメリカとニュージーランドでも使えるようになりました。

そこで実際にTwitter Blueを使ってみたので、Twitter Blueとは一体何なのか、またサブスクのサービスであるTwitter Blueを使う価値があるのかどうか紹介していきます。

Twitterが始めたサブスクサービスTwitter Blue

まず初めにTwitter Blueとはどんなサービスなのか?から紹介していきます。

Twitter BlueはTwitter社が始めた初のサブスクサービスです。
月額3.49USドル(日本円では350円になるという噂)を課金することで、よりTwitterが便利に使えるようになるというもの。

Twitterの公式情報からTwitter Blueでどんなことができるかまとめると,

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  • ツイートの取り消し
  • 一部のニュースサイトなどの記事を広告無しで読めるように
  • 長いスレッドが読みやすくなる「リーダー」機能が使えるように
  • ブックマークをフォルダで管理
  • 画面下のナビゲーションのカスタマイズが可能に
  • アプリのアイコンとテーマを変更できるように
  • 特定のDM4つまでを受信トレイの一番上に固定可能に
  • 10分までの動画を投稿可能に
  • 話題の記事。フォロワーなどが多くツイートしている話題や記事をまとめたページが追加

さてこれらの機能を一通り使ってみて「個人的に」使ってみて良かった機能と、あまり使わなさそうだったり、恩恵がなさそうな可能で分けて紹介していきます。

先に結論:サブスクの更新はしないことにした

結論を先に書いておきます。
Twitter Blueを数日使ってみましたが、Twitter Blueのサブスクは更新しないことにしました。

細かい理由はこのあと書いていきますが、今の機能では毎月数百円とは言え、お金を払ってまで使う機能ではないと感じました。

何より課金は1アカウントにしか適応されないのは割高すぎます。

もしアカウントを3つ持っていてすべてのアカウントでTwiter Blueを適応させようとしたら、毎月1000円もかかってしまうわけです。

それだったらTweetbotなど使いやすいアプリを使うほうが賢明です。しかもTweetbotだったらタイムラインに広告もでません。

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では「使ってみて良かった」と感じた機能と、魅力を感じなかった機能でわけて紹介していきます。

使ってみて実際に良かった機能

まずは使ってみて「良かった」機能から。

ツイートの取り消し

ツイートの取り消しは地味に便利です。
「取り消し」という名前ではありますが、実際には「ツイートボタン」を押してから初期設定で20秒間はツイートされず、そのあいだ「読み直し」と「ツイートのキャンセル」ができる機能です。

みに「今すぐ送信」を押すと「取り消しの待ち時間」はなくなりすぐにツイートされます。

初期設定はツイートの取り消しは20秒なのですが、設定で「5秒」「10秒」「20秒」「30秒」「60秒」に変えることもできます。

体感的に20秒は長かったので10秒くらいでも良いのかもしれません。

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またすべてのツイートに対してツイートの取り消しを適応させるのではなく「元のツイート」「返信」「スレッド」「引用ツイート」「投稿ツイート」「返信後にツイート表示」でオンとオフを切り替えることができます。

長いスレッドが読みやすくなる「リーダー」

スレッドが読みやすくなる「リーダー」は確かにスレッドが読みやすくなります。

左が従来のスレッド。右がTwitter Blueの「リーダー」で表示したスレッド

これまでのスレッドはツイートごとにアイコンや「いいね」などが表示されます。ところが「リーダー」の場合、そういったものが批評時になりテキストエリアが広がるため読みやすく、かつ1画面の情報量が増えます。

画面下のメニューをカスタマイズできる

iPhone版のTwitterアプリは画面の下にアイコンが4つ(ホーム・検索・通知・DM)並んでいます。

Twitter Blueにすることでアイコンを最大で6つ並べることが可能になります。実際のメニューバーで比較すると違いが一目瞭然です。

並べられるツール(アイコン)は6種類なのですが、配置できるツールは8種類あります。

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  1. ホーム(固定)
  2. 話題を検索
  3. 通知
  4. メッセージ(DM)
  5. ブックマーク
  6. リスト
  7. プロフィール
  8. 収益を得る

「ホーム」のみ固定でメニューバーから外すことはできませんが、それ以外は配置できます。ちなみに並び順は変えることができません。

それ以外の機能は個人的に魅力を感じなかった

上で紹介した3つの機能以外はまったく魅力を感じませんでした。

  • 一部のニュースサイトなどの記事を広告無しで読めるように
  • ブックマークをフォルダで管理
  • アプリのアイコンとテーマを変更できるように
  • 特定を受信トレイの一番上に固定可能に
  • 10分までの動画を投稿可能に
  • 周りの人が話題にしている記事の一覧

さらに言うと「ツイートの取り消し」も不満があるといえば不満がある機能でした。

一部のニュースサイトなどを記事無しで読める

これはまだ英語のニュースサイトしか対応していないというのもありますが、それ以前に個人的な話ではありますが「そもそもTwitter経由でニュースサイトを見に行くことがほとんどない」のが「イマイチ」と感じてしまった大きな理由です。

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「広告を非表示」にするのであれば「タイムラインの広告を非表示にして欲しかった」です。

ブックマークをフォルダ管理

Twitterのブックマークってほとんど使ったことがないので「フォルダ管理できる」と言われても「え?」という感じでした。

ただこの機能はTwitterのブックマークを多用する人なら嬉しいのかもしれません。

アプリのアイコンとテーマを変更できるように

iOS・iPadOSのTwitterアプリのアイコンの色とテーマの色を変えられるのですが、正直なところお金を払ってまで色を変えたいと思ったことがないので、全然いらない機能です。

特定のDMを受信トレイの上に固定できる

LINEは家族のリストの上に固定していますが、TwitterのDMでやり取りする人のなかで固定したい人がいない僕にとってこの機能もメリットがありませんでした。

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TwitterのDMを多用する人にはメリットがあるのかもしれません。

10分までの動画を投稿できる

いやーTwitterに動画を投稿することがほとんどないので。。。

周りの人たちが話題にしている記事一覧

パソコンのブラウザ版Twitterはフォロワーなどがツイートしている話題の記事をまとめたページが表示されます。

確かに周りの人が話題にしている記事がまとまって言えると便利かもしれませんが、多くの人がツイートしている=タイムラインで見かける記事なので、まとめてくれなくても良いかな?と思ったりしました。

どんな機能が入ったら課金しても良いか

ではどんな機能が搭載されたら課金しても良いか?を最後に考えてみました。

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タイムラインの広告を止めて欲しい

まず課金したらタイムラインの広告は止めて欲しいです。

課金しているのにタイムラインには5個フォロワーのツイート、1個広告くらいの割合で広告が表示されます。

課金しても広告を見させられるって言うのはなんだか意味がわかりません。

検索コマンドなしで

それ以外だと検索コマンドを使わずに簡単に検索ができるようになると相当ありがたいです。

日付で絞ったり、特定の言葉を含むツイートを除外したり、逆に特定のキーワードを含むツイートだけ絞り込んだり。

これらはコマンドを使えばできますが、コマンドを使わずにUIで検索できるようにして欲しいです。

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タイムラインで除外などのフィルタをもっと簡単に

Tweetbotではできる機能なのですが、タイムライン上で「この言葉を含むツイートを非表示」や反対に「この言葉を含むツイートだけを表示」、「リツイート・メンションを非表示」などの機能がTwitterでもできると便利です。

例えば僕の場合、Tweetbotではタイムラインに「質問箱」「過去記事」「再掲」などの言葉などを除去したタイムラインや、逆に「Apple」「iPhone」「iPad」などApple製品の言葉を含む言葉だけ表示するタイムラインを作っています。

これがTwitterのアプリでできると便利です。まぁ、そのままTweetbot使えば?という話なのですが。

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