【2022年版】WordPressでブログを始めるとき必須のプラグイン13選

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WordPressをインストールしたものの、プラグインに何を入れたらわからない。そんな人が意外と多くいます。

それもそのはず。WordPressのプラグインは数が膨大。その中から「必須のプラグイン」「入れておいた方がいいプラグイン」を探すのは大変です。

そこでこの記事ではWordPressでブログ・サイトを立ち上げたらとりあえず入れておきたいプラグインを13個紹介していきます。

WordPressはプラグインがあって初めて本領を発揮

WordPressをサーバーにインストールしたての状態は基本機能だけで、それだけではブログやサイトを運営するために十分な機能を備えているとは言えません。

そこで必要になってくるのがプラグインです。

プラグインはWordPressの機能を拡張して、記事を書きやすくしたり、セキュリティーをアップしたり、手動で行ったら大変な作業を自動にしてくれたりします。

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有料のプラグインもありますが、ここでは紹介するプラグインは基本的に無料です。中には有料版もありますが、有料版にする必要はありません。

WordPressを入れたら絶対入れたいプラグイン

まず初めに紹介するのはWordPressをインストールしたら、絶対に入れておきたいプラグインから紹介します。

どれも有名なプラグインばかりなので、WordPressでサイトを立ち上げて運営している方なら見覚えがあるプラグインが多いはず。

Really Simple SSL(ブログのSSL化)

ブログをSSL(httpsから始まるドメイン)化させるのに必須のプラグイン。

同様の機能を持つプラグインはいろいろありますが、Really Simple SSLは機能的に定評があり、しかもアップデートがこまめに行われるのでお勧めです。

WP MULTIBYTE PATCH(文字化け予防)

WP MULTIBYTE PATCHはWordPressで日本語を使う際に不具合を少なくするためのプラグインです。

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もともとWordPressは英語圏で作られたため稀に日本語環境で正常に動作しないことがあります。プラグイン作者のブログには11の機能が紹介されています。

例を挙げると「投稿抜粋」時の最大文字数やmore文字列を設定ファイルから変更できたり、文字列カウントを文字数ベースにしたり、検索時の全角スペースを区切り文字として認識させたりします。

特別な理由がない限り、日本語でWordPressを使うなら入れておきましょう。

Siteguard WP Plugin(セキュリティー強化)

初期設定のままではWordpressのログインURLはどのサイトも同じです。SiteGuardを導入するとログインページのURLを変えたり、ログイン時にひらがなやアルファベットを使った画像認証が追加されたりします。

他にもログイン時に正しい情報を入力しても一回わざと失敗したり、ログインがあったことをメールで通知するなどの機能もある頼もしいプラグインです。

XML Sitemap Generator for Google(サイトマップ)

以前は「XML Sitemaps」というプラグインがよく使われていました。僕自身も使っていました。ところが2022年3月か4月頃、突然配信が停止されていた時期がありました。(2022年6月時点で復活しています)

その代わりのアプリとしてお勧めするプラグインが「XML Sitemap Generator for Google」です。

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インストール後は基本的に何も設定することはありませんが、あえて設定をするなら「Post page」の「Relative priorityを1.0」に。そして「Update frequencyをdaily」にしてあげましょう。

EWWW Image Optimizer(画像軽量化)

ブログをやる人のなかで「僕は画像を使いません」という人はなかなかいません。

画像は適度に使うことで記事にメリハリが付いて良いのですが、サイトの表示速度が遅くなり、遅くなりすぎると読者は見るのを止めてしまうことがあります。

そうならないために画像を軽量化してくれるプラグイン「EWWW Image Optimizer」を導入しましょう。

EWWW Image Optimizerを導入することで無駄に大きな画像をアップロードした際、自動でリサイズしたり画像形式をより軽量なものに変えてくれます。

Contact From 7(問い合わせフォーム)

ブログを運営する上でぜひ設定しておきたいのが問い合わせフォームです。特にアドセンスをする場合は必須です。

ブログを運営して一方的に情報を発信するメディアにするのでなく、問い合わせフォームを使って読者や企業からの連絡が来る「双方向」のコミュニケーションが取れるメディアにしましょう。

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Invisible reCaptcha for WordPress(スパム対策)

Contact From 7と併せて使いたいのがInvisible reCaptcha for WordPressです。

問い合わせフォームがあるメリットとして、読者や企業が運営者に連絡できるようにことが挙げられますが、同時にスパムコメントも来るようになってしまいます。

そこで便利なのがGoogleのreCaptchaです。

Google reCaptchaを付けることで問い合わせフォームからのスパムを減らすことができます。

どこかの問い合わせフォームで「あなたは人間ですか?」と聞かれて「はい」をクリックしたり「信号機をクリックしてください」とか「バスをクリックしてください」と言われたことありませんか?

こういった質問をすることで人間が投稿しているのか、スパムが投稿しているのかをreCaptchaは判定します。

WordPressにはAkismetというスパムフィルタのプラグインが初めから入っていますが、Akismetは広告が付いているサイトで使いたい場合、有料版を使う必要があるのでその代わりにInvisible reCaptcha for WordPressをお勧めします。

あると便利。ぜひ入れておきたいプラグイン

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次に紹介するプラグインは必須ではないものの、インストールしてあると便利なものです。

Site Kit by Google(Googleとの連携)

Site Kit by GoogleはGoogleの各種サービスの設定をまとめて行ってくれるプラグインです。このプラグインを使うと以下のサービスの設定を個別に行わなくていいので非常に便利です。

  • アナリティクス
  • サーチコンソール
  • アドセンス
  • ページスピードインサイト
  • タグマネージャー
  • オプティマイズ

またWordPressの画面上から各サービスのサマリーを見ることもできます。

Googleとの連携はプラグインではなく、WordPressのテーマで行えたり、他のプラグインでも行えるため必須ではありません。ただ上記のサービスを簡単に連携できるので、他のプラグインとの兼ね合いを見て入れてみましょう。

Broken Link Checker(リンク切れ)

Broken Link Checkerはブログ記事内のリンク切れを探し出すプラグインです。

リンク切れはせっかく読みにきてくれた読者に「リンクが切れてる」とネガティブな印象を与えるだけでなく、SEOにも悪影響が出ると言われています。

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Broken Link Checkerはインストールしたままでも使うことができますが、そのままだと「重い」ことがあります。

そのため以下の設定は変えておいた方がいいかもしれません。

まずは「一般」設定から。

  • 各リンクのチェック … 72時間→168時間
  • 「削除したリンクにカスタム CSS を適用する」にチェック
  • 「検索エンジンにリンクエラーをたどらせない」にチェック
  • 「提案」のチェックを外す

続いて「高度な設定」も少しだけ設定を変えます。

  • リンクモニターで「バックグラウンドで1時間ごとに実行する」のチェエックを外す
  • サーバー負荷の制限を14.00から11.00に変える

Broken Link Checkerはなければないで運営に困ることはありません。ただユーザーがリンクをクリックしたその先が「404 Not Found」だとちょっと残念ですよね。

またSEOの観点からも入れておいて損はありません。

Easy Table of Contents(自動で目次を作成)

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記事の冒頭に目次を自動作成してくれるプラグインです。
目次を付けることはSEOの観点からも、読者のユーザビリティーの観点からも推奨されているので、ぜひ導入しておきましょう。

Easy Table of Contentsでは以下のような設定を行うことができます。

  • 目次の位置
  • 表示条件(〜つ以上ある時だけ表示)
  • 自動挿入するコンテンツタイプ(投稿・固定ページなど)
  • 目次の見出し
  • 階層表示
  • H2 H3などどれを表示させるか

ちなみに似たプラグインで「Table of Contents Plus」というプラグインもあります。基本的にどちらも同じことができるので、どちらを選んでも大丈夫です。

Category Order and Taxonomy Terms Order(カテゴリーの並び替え)

WordPressはウィジェットに表示させるカテゴリーの並び順を変えることができません。
でも、実際は使っているとカテゴリーの一番上に一番「推し」のカテゴリーが来てほしいです。「その他」は来てほしくありません。

そんなときに便利なのがCategory Order and Taxonomy Terms Orderです。

Category Order and Taxonomy Terms Orderはドラッグ&ドロップでカテゴリーを好きな順番、しかも親カテゴリーと子カテゴリーのように入れ子(ネスト)で並べることができます。

Rinker(アフィリエイト支援)

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RinkerはAmazonや楽天のアフィリエイトを簡単にするプラグインです。

初期設定さえ済ませば記事の投稿画面で商品を探してそのまま下記のように商品を載せることができます。

ちなみにRinkerはWordPressのプラグインからは追加できません。Rinkerの公式サイトからダウンロードする必要があります。

WebSub(更新通知)

WebSubは一言で言ってしまうと、ページを投稿・更新したときにGoogleにその情報を素早く通知してくれるプラグインです。

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Googleに投稿した記事を早くインデックスさせたいときは入れておきましょう。

余談ですがこのプラグイン、その昔PubBubHubbub(パブバブハブバブ)というふざけたい名前でした。それがいつの間にか普通の名前に変わっていました。

プラグインを導入するときの注意点

人によって「このプラグインは必須」というものは変わってきます。

なので、ぜひこの記事だけでなく他の方の記事も比較して何を入れるか判断することをお勧めします。

それと同時にプラグインを導入(インストール)するときに気をつけておきたいことがいくつかあります。

プラグインの入れすぎに注意

プラグインを入れれば入れるほどWordPressは多機能になりますが、それとブログ・ウェブサイト同時が重くなり表示に時間がかかってしまうことがあります。

またプラグインの数が多いと組み合わせによってプラグイン同士で干渉することも。干渉し始めるとどのプラグインが原因か特定するのは、なかなか骨が折れる作業なので、むやみやたらにたくさんのプラグインを入れるのはやめておきましょう。

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更新されていないプラグイン・利用者が少ないプラグインは注意

WordPressのプラグインを検索する画面を見ると、そのプラグインの「最終更新日」や「有効インストール数」そして「評価」がわかります。

このとき「評価」は多くの人がチェックするのですが、最終更新日と有効インストール数は見逃しがちです。特に最終更新日が古いと最新のWordPressやPHPのバージョンに対応していないことがあったり、セキュリティーに問題があることがあるためお勧めできません。