【iPhone・iPad】Safariの閉じてしまったタブをもう一度開く方法

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iPhone・iPadのSafariでインターネットを閲覧していて、あとで読もうと思っていたのに誤ってタブを閉じてしまったり、タブを自動で閉じる設定にしてあって、気が付いたらタブが閉じられてしまったという経験ありませんか?

あとで読もうと思っても時すでに遅し。。閉じたタブを開こうとしても「閉じたタブを開く」なんてメニューはどこにもありません。

でも、実はiOS・iPadOSのSafariにはメニューこそないものの、最近閉じたタブを開く方法がちゃんとあるんです。

目次

iPhoneのSafariで閉じてしまったタブを再び開く方法

iPhoneのSafariで閉じてしまったタブを再び開くには以下の操作をすると開くことができます。

Safariで誤って閉じてしまったページを開き直す方法 iPhone
  1. 画面右下のアイコンをタップ
  2. 画面下、真ん中にあるを長押し
  3. 最近閉じたタブが開くので、閉じてしまったページをタップ
    ※ iOSのバージョンによって若干開き方が違います。

知らないとできない操作ではありますが、やること自体はとてもシンプルです。

iPadのSafariで閉じてしまったタブを再び開く方法

iPadで閉じてしまったタブを開くときは最初にタップする場所が少し違いますが、基本的に操作はiPhoneと同じです。

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  1. 画面右上にあるを長押し
  2. すると最近閉じたタブの一覧が表示されるので、開きたいページをタップ

たったこれだけです。iPhoneよりもシンプルでわかりやすいですね。

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この記事を書いた人

Apple製品をはじめとしたガジェットの使い方やレビューを書いています。レビュー依頼は問い合わせから。
Apple製品ほかガジェットが好き。40代2児の父。2014年からブログ運営を仕事にしてます。

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