Amazonブラックフライデー!SwitchBotシリーズで今買っておきたい製品トップ6

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11月24日から12月1日までアマゾンブラックフライデーセールが開催されています。
それに合わせて本日11月22日と23日は「先行セール」と称して、少しだけ一部の製品がすでにブラックフライデーセール価格で販売され始めました。

そこでこの記事では、もうすでに「Amazonのブラックフライデーでコレを買いたい」と考えている人もいると思うんですけど、Amazonのブラックフライデーセール中だからこそ買っておきたいSwitchBot製品を6つ紹介していきます。

SwitchBotどの製品も我が家でずっと使い続けてきて自信を持ってオススメできるものばかりです。

目次

その1:SwitchBot スマートロック

「生活を変えた」「生活の質(QOL)をあげた」SwitchBot製品といえば、なんと言ってもSwitchBot スマートロックです。正直、もうこれ一択といって良いほど本当にSwitchBotスマートロックは便利です。

何がそんなに良いのか。主な良い点は2つです。

  • キーパッドや指紋で鍵を開けられる→鍵の出し入れがなくなる
  • 外出先でも鍵を閉め忘れてないか確認できる(要 SwitchBotハブ)
  • ほとんどの玄関ドアに簡単に付けられる

鍵を開ける手間がほぼゼロになる

玄関の前で鍵の出し入れが要らなくなったのは本当に快適です。従来の鍵の場合、両手に荷物を持って、リュックの中に鍵が入っている場合、こんなステップで鍵を開けます。

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  1. 荷物を1つ地面に置くか、片手で両手分の荷物を持つ
  2. 背負っているリュックを前に回す
  3. 荷物を持ったまま、リュックを開ける
  4. 荷物を持ったまま、リュックの中をあさる(なかなか見つからないことも)
  5. 鍵をさして回す
  6. 鍵を開けてドアを開けて家に入る
  7. 家に入って鍵をもともとあった場所に戻す

ところが指紋認証機能があるSwitchBotスマートロックが付いた玄関の場合はこんな風に開けることができます。

  1. 荷物を持ったまま指をSwitchBotスマートロックの指紋センサーに当てる
  2. 鍵が開くのでドアを開けて家に入る

たったこれだけです。まさに「ピ」だけです。便利。

外出先でも鍵の閉め忘れがわかる&開閉できる

しかもSwtichBotハブと併用することで外出先からも鍵の開閉状況がわかります。

もし鍵を開けっぱなしで外出した場合はアプリを使って外出先からでも鍵をかけることができます。また通知設定を行っておくと、鍵のかけ忘れがあったとき通知がきます

ブラックフライデーセール限定で2割引に!

ブラックフライデーセールでSwitchBotスマートロックと指紋認証パッドのセットが21%オフになっています。通常価格が18,980円のところ3,000円引きの14,980円です。 これは見逃せません。

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その2:SwitchBot 掃除機 K10+

我が家で毎日使って「便利さ」を実感しているSwitchBot製品と言えば、上で紹介したSwitchBot スマートロックとSwitchBot 掃除機K10+です。

K10+はこれまでのロボット掃除機の常識を覆すほど小さいボディーながら、従来の機能をほとんど維持しているという驚きの製品です。

左が従来のSwitchBot掃除機。この掃除機は一般的なロボット掃除機と大きさがほとんど変わりません。一方、右側が今回紹介するSwitchBot掃除機 K10+。

こんなに小さくて大丈夫なの?というほど小型化されました。しかも「静音モード」の掃除が従来のモデルと比べものにならないほど静かです。(少し掃除速度が遅くなります)

詳しいレビューはぜひ以前投稿した記事をご覧ください。

ブラックフライデーセールで2割ちょっと安く

ブラックフライデーセール中はSwitchBot掃除機 K10+が、通常価格68,800円よりも16,000円安い52,800円で販売されています。これは23%オフなのでかなりお得です。

その3:SwitchBot ハブ 2

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SwitchBotにはSwitchBotハブという、スマート家電を1つにまとめるような製品があります。この製品の何が便利なのか?を語り始めると1つの記事が必要になってしまうので、ここでは1つだけ紹介します。

その便利な機能というのが「リモコンを1つにまとめたり、スマート化できる」というものです。

多くの家に「テレビ」「エアコン」「照明」「扇風機・サーキュレーター」「加湿器」「除湿機」「空気清浄機」などのリモコンがあると思います。それらのリモコンをSwtichBotのアプリが学習してアプリから操作することができるようになります。

日常的に使うリモコンだけ出しておいて、使用頻度が低いものはSwitchBotハブに学習させて片付けてしまうことができます。

さらに「スマート化」させることもできます。
スマート化といわれてもイメージしにくいかもしれません。1つはSwitchBotハブをインターネットに接続することで外出先からでも操作することができるようになります。

自宅に子どもやペットを残して外出したとき、Wi-Fiに対応していないエアコンを操作したり、扇風機を回したりすることができます。

さらに特定の時間になったらオンやオフを切り替えたり、AlexaやSiriと連携させて音声操作をすることができるように。

ブラックフライデーセールで20%オフに!

ブラックフライデーセールで、SwitchBotハブ2が20%オフになっています。通常8,980円がセール期間中に限り7,180円です。

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その4:SwitchBot カーテン

「朝全然起きれない」という方にオススメしたいのがSwitchBotカーテンです。SwtichBot カーテンはタイマーでカーテンの開閉を行ってくれます。

「カーテンが自動で開く」と聞いて「いや、一人暮らしだしカーテンくらい自分で開けられるし」と思う方も多いと思います。僕もそう思っていました。

ところがSwitchBot カーテンを使ってみて、その考えは変わりました。朝、目覚まし時計が鳴る前にカーテンが勝手に開いてくれると寝起きが断然良いことに気が付きました。

「寝起きが悪い」人にはぜひ一度試してみてください!

ブラックフライデーセールで旧型がメチャクチャお得に

今回のブラックフライデーセールで旧型のSwitchBotカーテンが通常価格9,980円のところ、40%オフの5,980円で販売されています。

「とりあえず使ってみたい」という方は旧型を試してみるのも有りだと思います。

その5:SwitchBot 温湿度計

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我が家にはSwitchBot 温湿度計が5個あります。リビングや寝室に合計3つ、ベランダに外気温を計るために1つ、もう1つは外出用(夏にベビーカーの温度を計るなどしていた)に使っています。

SwitchBot 温湿度計はただ温度や湿度を測るだけでなく、見た目がオシャレで、さらに測った気温と湿度が自動で記録されます。そのため外出中に室内がどのくらいの気温になるのかなどを後から振り返ることができるのも便利です。

他にも上で紹介したSwitchBot ハブと組み合わせることで外から温度や湿度を確認することができます。そうすることで以下のような状況でも温度や湿度を知ることができます。

  • 自宅に子どもやペットだけ残して外出したとき
  • 遠くに住む高齢の家族の家の温度や湿度を知ることができる

その6:SwitchBot 加湿器

地域にもよりますが、冬になると乾燥する地域に住んでいると必須になるのが加湿器です。

一般的な加湿器を使っても良いのですが、SwitchBot 加湿器は本体に内蔵されている湿度計や、SwitchBot 温湿度計と連結させることで、「湿度が○○%になったらオンにする」といった条件設定をすることができます。

ある程度湿度が高いときはオフにしておいて、湿度が低くなってきたらオンに切り替えることで電気代の節約ができたり、就寝中でも湿度を最適な状態に維持することができます。

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この記事を書いた人

Apple製品をはじめとしたガジェットの使い方やレビューを書いています。レビュー依頼は問い合わせから。
Apple製品ほかガジェットが好き。40代2児の父。2014年からブログ運営を仕事にしてます。

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