iPhone・iPadの壁紙・待ち受け画像を変える方法

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この記事ではiPhoneやiPadで、撮影した写真やインターネットから見つけてきた画像を壁紙(待ち受け画像)をする方法を紹介します。

目次

やり方1:写真アプリから壁紙(待ち受け)にする方法

自分で撮影した写真やインターネットから見つけてきた画像を壁紙にする方法には、2つの方法があります。

1つは写真アプリから行う方法です。
下記の方法はiOS 14で行っていますが、iOS・iPadOSのバージョンによって若干操作が異なります。

  1. 写真アプリを開き、壁紙にしたい画像を表示
  2. 画面左下のアイコンをタップ
  3. 画面を下にスワイプして、壁紙に設定をタップ

「3」番の下にスワイプはiO 12では横(右から左)にスワイプします。

  1. 選んだ写真の位置や大きさを調節
  2. 画面右下の設定をタップ
  3. ロック中ホーム画面両方のいずれかを選らんでタップ
  4. 画面が一瞬暗くなり、壁紙の設定は完了です。

「4」番ではLive Photosのオン・オフや視差効果のオンオフを切り替えることができます。

視差効果、Live Photosは何?

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壁紙の大きさや位置を調節するとき視差効果Live Photosの設定をすることができます。

  1. 視差効果 … 画面を傾けたり斜めから見ると奥行きを感じたり動いて見える壁紙
  2. Live Photos … Live Photosを使た写真はロック画面で長押しを行うと壁紙が動きます

やり方2:設定から壁紙を変える方法

それでは続いて設定から壁紙(待ち受け)を変える方法です。

  1. 設定を開く
  2. 下にスクロールし、壁紙をタップ
  3. 壁紙を選択をタップ
  4. 好きな写真を選ぶ
  5. ここからは上で紹介した方法と同じ

iPhoneやiPadに最初から入っている壁紙を使いたい場合はダイナミック静止画Liveの中から選ぶことができます。

もし自分で撮った写真やインターネットから見つけてきた画像を壁紙にしたい場合は全ての写真など写真のフォルダから選びましょう。

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この記事を書いた人

Apple製品をはじめとしたガジェットの使い方やレビューを書いています。レビュー依頼は問い合わせから。
Apple製品ほかガジェットが好き。40代2児の父。2014年からブログ運営を仕事にしてます。

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