新しいMacbook Pro(Late 2016)でどうやってiPhone/iPadの充電をする?

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新しいMacbook Proが出ましたね!
性能もすごいし、ファンクションキーがなくなってそこに液晶パネルが搭載されると聞いてすごく欲しいところを我慢しています。

ところでMacbook Proが発表になって気になったことがありました。それはMacbook ProはUSBポートがなくなり、USB-Cに対応したThunderboltポートが4つ搭載されています。

つまりiPhoneやiPadを買ったときに付いてくるUSBケーブルをそのまま挿すことができなくなってしまったということです。これってiPhone/iPadユーザーからしたら死活問題ですね。そこで今回はそんな悩みを解決する方法を紹介を紹介します。

目次

その1:USBをUSB-Cに変換するプラグを使う

最初の解決策はiPhoneやiPadの充電ケーブルの差込口をUSBからUSB-Cに変換するプラグを使うことです。

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この「USB-C – USBアダプタ」はアップルストアで2,200円(税別)で純正のものが販売されています。またAmazon.co.jpでもアップルの純正品を含め、USBをUSB-Cに変換するアダプタが販売されています

USB-C USB 変換アダプタ|Amazon.co.jp

その2:アダプタを使わずUSB-C−Lightningのケーブルを使う

変換アダプタを使うなら、そのまま「Lightningケーブル−USB-C」のケーブルを使う方がスマートですね。アダプタをなくす心配もありません。

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アップル純正のものは1メートルで2,800円(税別)です。またAmazon.co.jpでも純正品とそうでないものがありますので値段やレビューを見比べておきましょう。

Lightning-USB-Cケーブル|Amazon.co.jp

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その3:充電は電源から。バックアップはWi-Fiで

そして最後はけっこう割り切ったやり方です。いっその事、充電は電源から取ったり、モバイルバッテリーで行ってバックアップはWi-Fiを使うという手もあります。

出費を抑えるのであれば当面はこれでも良さそうですね。

ただWi-Fiでのバックアップは時間が少しかかるので、そこだけ注意が必要です。

 

 

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この記事を書いた人

Apple製品をはじめとしたガジェットの使い方やレビューを書いています。レビュー依頼は問い合わせから。
Apple製品ほかガジェットが好き。40代2児の父。2014年からブログ運営を仕事にしてます。

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