iPhoneとApple Watchで「おやすみモード」が同期されるのをオフにする方法

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

スポンサーリンク

この記事ではiPhoneとApple Watchで「おやすみモード」が同期しないようにする方法を紹介します。

本来、iPhoneとApple Watchはお互い同期しているため、iPhoneを「おやすみモード」にするとApple Watchも自動的に「おやすみモード」になります。また逆のことも起こります。

ところが用途によってはどちらも「おやすみモード」にしたくないケースがあります。

目次

iPhoneとApple Watchでお休みモードを同期させない方法

iPhoneとApple Watchでお休みモードを同期させない方法は以下の通りです。

  1. Watchアプリを開く
  2. 一般をタップ
  3. おやすみモードをタップ
  4. iPhoneを反映オフ

これでiPhoneをおやすみモードにしてもApple Watchはそのままに。そしてApple WatchをおやすみモードにしてもiPhoneはおやすみモードになりません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Apple製品をはじめとしたガジェットの使い方やレビューを書いています。レビュー依頼は問い合わせから。
Apple製品ほかガジェットが好き。40代2児の父。2014年からブログ運営を仕事にしてます。

目次