Apple Watchの時間表記を12時間と24時間で切り替える方法

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この記事ではApple Watchの時計の表記を12時間表記と24時間表記で切り替える方法を紹介します。

個人的には常に時計は24時間表記が好きなのですが、12時間表記に変えたいという要望があったので記事としてまとめることにしました。

目次

Apple Watchの時計を24時間や12時間表記に切り替える方法

Apple Watch 12時間&24時間表記

Apple Watchに限らずiPhoneやiPad、Macなどほとんどのパソコンやスマホ、タブレットは時計の表記を「24時間表記」と「12時間表記」に変えることができます。

それ自体あまり珍しいことではありません。

ところがApple Watchの設定のどこを見ても、Apple Watchの時計を12時間表記、または24時間表記にする方法を見つけることができません。

ではいったいどこで変えるのか?というと、iPhoneのWatchアプリを使って設定を変更します。ここでは「24時間表記を12時間表記」にする方法を図解しています。

Apple Watchで12時間表記と24時間表記を変える方法
  1. Watchアプリを開く
  2. 下にスクロールして、時計をタップ
  3. 24時間表示オフにすると12時間表記になります

もしオフになっている場合は、オンにすると24時間表記になります。

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12時間表記と24時間表記の設定を変えると、1−2秒でApple Watchの設定は反映されます。

iPhoneの時計の表記を12時間・24時間で変える方法

余談なのですが、iPhoneの時計を12時間・24時間で切り替えたい場合は別の操作を行います。

  1. 設定を開く
  2. 一般をタップ
  3. 日付と時刻をタップ
  4. 24時間表示オンにすると24時間表記に。オフにすると12時間表記に

Apple Watchの基礎知識や使い方、ユーザーがよく遭遇するトラブルに関する記事をまとめました。

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この記事を書いた人

Apple製品をはじめとしたガジェットの使い方やレビューを書いています。レビュー依頼は問い合わせから。
Apple製品ほかガジェットが好き。40代2児の父。2014年からブログ運営を仕事にしてます。

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