iOS 12にしたらいつもより電池の減りが早い!?そんなときの対処法

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新しいiOSがリリースされるたびに「バッテリーの減りが早くなった」という声が上がります。

iOSのバグで電池の減りが早くなることもありますが、それ以外にも幾つかiOSをアップデートしたことで電池の減りが早くなる理由があります。

今回はそれらの理由を紹介しながら、どう対処すればいいのか紹介していきます。

Spotlightが悪さをしている可能性

iPhoneやiPadの電池の減りが激しくなっている理由の1つが、iOSで検索などを司っているSpotlightです。

このSpotlightはiPhoneやiPad内の情報を収集し、ユーザーが検索を行ったとき瞬時に検索結果を出せるようにしています。

iOSをアップデートするとSpotlightが新たにインデックス(情報収集)を行うため、CPUがバッテリーを消費するというものです。

そのためSpotlightのインデックスが原因で電池(バッテリー)の減りが早くなるのは一過性です。少し様子を見てみましょう。

Spotlightのインデックスは数時間すると終わりますが、容量が大きいiPhoneやiPadになればなるほどインデックスに時間がかかるので、気長に待ちましょう。

いつもより使う時間が増えてる?

iOSを新しくして、いつもよりもiPhoneやiPadを使う時間が増えていませんか?

「計測」アプリを使って何か計ってみたり、ミー文字を作ってみたり。普段よりもiPhoneやiPadに触れている時間が長いと、その分だけ電池の消耗は激しくなります。

バッテリーを消費しているアプリを探す

iOS 11以降どのアプリがバッテリーをたくさん消費しているのかわかるようになりました。

  1. 設定を開く
  2. バッテリーをタップ
  3. 画面をスクロールすると各アプリの消費量が表示

この中で見るのは2つです。

  1. バッテリーを消費しているアプリで異常に消費が多いアプリを探す
    全然触っていないのにバッテリーを消費しているアプリがいるかもしれません。
  2. アクティビティを表示させ、背面処理(バックグラウンド)で動いていて消費が激しいアプリを探す。

自分でたくさん使った覚えのあるアプリの電池の消耗が激しいのはしかたありません。でも、使っていないのに電池の消耗をするのは問題です。

「異常にバッテリーを食うアプリ」や「バックグラウンドで動いているのに電池を食うアプリ」は使うのをやめるか、バックグランドで動くのを制御するか、アップデートを待ってみましょう。

バックグランドで動くアプリを制御する方法

ちなみにバックグランドで動いているアプリを制御するには

  1. 設定を開く
  2. 一般をタップ
  3. Appのバックグラウンド更新をタップ
  4. バックグラウンドで動いてほしくないアプリをオフにする

これでアプリを開いているとき以外は動かなくなるので、無駄なバッテリーの消費を抑えられます。

ただしバックグランドで動くのを制御することで、アプリの挙動がうまくいかなくなることもありますので注意しましょう。

再起動をしてみる

上記のことを行っても何も改善されないときは、iPhoneやiPadを再起動してみましょう。

再起動することで多くの問題が解決します。

歴代のiPhoneやiPadを強制再起動する方法。

iOSのバグの可能性もゼロではない

iOS 12は比較的「バッテリーの減りが早い」という声が少ないように思えます。

ただ環境によってバッテリーの減りが早くなるバグがある可能性もゼロではありません。その場合はiOS 12.0.1などiOSのマイナーアップデートを待つのも一つの手です。

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