Macbook Proが壊れた!代わりに何を買うか検討する

ここ数日、新しくMacbook ProもしくはMacbook Airの購入を検討しなくてはならなくなりました。

というのも購入して3年弱経つMacbook Pro Mid-2017のディスプレイが壊れたからです。ある日、仕事をしようとMacbook proを開くと突然表示がおかしなことになっていました。

そこでもし本格的にMacbook Proが壊れたら、どの機種を購入すればいいのか情報をまとめてみることにしました。完全に自分の考えをまとめるメモ的な投稿です。ご了承ください。

突然ディスプレイが死にかけたMacbook Pro

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iPhone SEが発売になった日の朝。「よーし、iPhone SEの記事を書くぞ」と意気揚々とMacbook Proを開いたところ上のような画面が上のようになってしまった。

衝撃でしばらく僕自身がフリーズしちゃいました。
再起動してもダメでしばらく放置していたら、なぜか普段の画面に戻りました。

こういう故障の多くはディスプレイのヒンジ部分から接続に問題が起こっていることが多いので、このMacbook Proはこのまま「画面を閉じない」という運用で急場を凌ぐことになりました。

ところがそれから数日が経って、できるだけ画面を閉じないようにしていたのですが、無意識に画面を閉じてしまい、画面は再び大荒れ状態。使い物にならなくなりました。

とりあえず今はiPad Proで仕事をしつつ、どうしてもMacが必要な場合はiPadをサブディスプレイにすることができるSidecarを使って誤魔化しています。

とはいえ、この状態をずっと続けるわけにもいかないので、どの機種に買い換えるのがいいか比較してみることにしました。

購入を検討している機種はこの3機種

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僕が今購入を検討しているのは以下の機種です。

  • Macbook Pro 14インチ(未発売)
  • Macbook Pro 13インチ (2019年発売)
  • Macbook Air(2020年発売)

一番欲しいのはMacbook Pro 14インチなんですけど、これはまだ未発表。本当に出るかどうかすらわかっていません。2020年5月発売なんていう話もあって、それに期待しています。

とはいえ、本当に出るのかも怪しいところ。なので、とりあえずMacbook Pro 14インチのことは忘れます。

それ以外の2機種と、僕が持っているMacbook Pro 13インチ Mid 2017の3機種で性能を比較してみることにしました

ちなみに僕はIllustratorやPhotoshop、Lightroomなどのアプリは使うものの、動画編集を行うことはほとんどありません。なので基本的に一番安いモデルを購入しています。性能的には劣りますが、高級なレンジのモデルはなかなか手を出せません。

それぞれのCPUと性能の違い

まずはCPUやグラフィックの性能比較です。

CPURAM
MBP 20173.1GHz dual-core i58GB
MBP 20191.4GHz quad‑core Core i5 8GB
MBA 20201.1GHz dual-core Core i38GB

CPUの名前だけ見ても、どれがいいのかよくわからないので、Geekbench 5という性能を数値化するアプリを使って比較します。

Single CoreMulti CoreOpenCL
MBP 201781418727691
MBP 201992938337897
MBA 202098719735500

こうみるとMacbook Pro 2019年モデルは全体的に性能が上で、特にMulti Coreの性能が良いことがわかります。

ところが一方、Macbook AirはCPUの性能こそ僕が今使っているMacbook Pro 2017年モデルよりも勝るものの、グラフィック性能はMacbook Pro 2017年よりも劣ることがわかりました。

性能面のまとめ

性能は高い方がいいものの、動画編集をするわけではないので無理して高性能のものを選ぶ必要があるのか、正直なところ疑問。

金額や他の違いを総合的にみて判断するのが良さそう。

ストレージサイズの違い

MBP 2017256GB
MBP 2019128GB256GB (+2万円)
MBA 2020256GB512GB (+3万円)

まったく覚えていないのですが2017年モデルはストレージが多いモデルだったようです。なのでMacbook Pro 2019モデルを買う場合、同じストレージサイズを買う場合はストレージサイズをアップさせなければいけないようです。

ストレージサイズのまとめ

僕は大きなデータはほとんど外付けのハードディスクなので、今使っているMacbook Proは256GB中、170GBほど空いています。ただこれは余計なファイルを消した後なので、それを踏まえても容量は128GBあれば十分です。

なので、これも容量が多い方でなければ絶対にいけないというわけでもありません。ただMacbook Airは値段が安くて、さらにストレージも大きいので魅力的ともいえます。

ディスプレイの違い

今回比較する3機種はすべてディスプレイサイズが13.3インチ、解像度も全く同じでした。そのためどの機種を使っても大きな違いはないようです。

あえていうならMacbook Pro mid 2017モデルのディスプレイはTrue Toneに対応していませんが、新しい2機種は対応しているので選ぶときの選考ポイントにはなりません。

ディスプレイ面でのまとめ

ディスプレイはMacbook proもMacbook Airも同じなので気にする必要がない。

サイズや重さの違い

続いて3機種でサイズや重さに違いがあるのか調べてみました。

サイズ重さ
MBP 2017304 x 212 x 14.9 mm 1.37kg
MBP 2019304 x 212 x 14.9 mm1.37kg
MBA 2020304 x 212 x 16.1 mm1.29kg

初めて知ったのですが、「Macbook Air=薄い」という時代は終わったんですね。もしくはMacbook Proが薄くなったというべきなのでしょうか。

大きさでいうとMacbook Airの方が1.2mmだけ分厚く、その代わり80グラム軽いことがわかりました。

サイズや重さのまとめ

「軽さ」「持ち運びやすさ」を考えるなら、Macbook Airを選ぶのもありかもしれない。とはいえその差は80グラム。大した差はない。

USB-Cポートの数の違い

僕が現在使っているMacbook Proと今回購入検討をしているMacbook ProにはUSB-Cポートが左右に2つずつ、合計4つ付いています。

ところがMacbook Airには2個です。しかも左側だけで右にはヘッドフォンジャックがあるだけです。

正直、普段の生活でUSB-Cのポートは1つは充電に。もう1つのUSB-CポートはiPhoneを繋ぐか外付けのハードディスクを繋げるだけなので3つ同時に使うことはほとんどありません。

あえていうならiTunesのデータが外付けハードディスクに入っているので、iPhoneのバックアップを取るときに3つのポートを使うくらいでしょうか。でも、これも充電をやめればいいだけなので困らないかもしれません。

またUSB-CやUSB-A、SDカードを挿せるバブを持っているので、それを使いえば充電しつつ、外付けのハードディスクにiPhoneのバックアップを取ることも可能です。

USB-Cポートの数のまとめ

USB-Cポートが4つあるMacbook Proは魅力的だけど、絶対4つ必要か?というと微妙なところ。

ここが大きな選考ポイントになることはなさそう。

キーボードの違い

僕が持っているMacbook Pro 2017年モデルや購入を検討しているMacbook Pro 2019年モデルはバタフライ方式という非常に評判が悪いキーボードを使っています。

このバタフライ方式キーボードは打ちにくさや打った時の音の大きさ、さらに故障の多さが原因で常に不評だったのが、2019年に発売されたMacbook Pro 16インチモデルや、今回購入を検討しているMacbook AirからMagic Keyboardと呼ばれるシザー方式のキーボードに変わりました。

キーボードのまとめ

僕自身はその評判の悪いバタフライ方式のキーボードを3年間使っているので、もうそれに不満はありませんが、新しい方式は比較的評判がいいです。

そういう意味で新しいキーボードを試してみたいなら、Macbook Airのような気もします。ただ例え評判が悪くてもバタフライ方式に慣れているので、どちらでもいいともいえます。 

そのほか気になっていること

Macbook Airの方が熱くなる

いろいろなレビューを見ていると、Macbook Airの方がMacbook Proよりも放熱効率が悪いのか熱くなりがちなようです。

普段の作業であればあまり気にならなくても、重い作業をさせることが多い場合はその点の理解が必要なのかもしれません。

Touch Barのある無し

僕が使っていたMacbook Proも今販売されているMacbook ProもTouch Barがあります。Touch Barというのはキーボードの上部にあるF1とかF2のキーが液晶画面になっていて、そこにFnキー以外に様々なキーを割り当てられると言うものです。

ちなみにTouch Barは好き嫌いがかなり分かれる機能で、多くの人から非常に酷評されています。

正直、僕自身もあまり好きではなく実際Touch Barはほとんど使っていません。むしろなくてもいいくらいです。
なのでそういう意味でMacbook Proにこだわるつもりはありません。

価格の違い

ストレージ価格 税別価格 税込
MBP 2019128GB139,800円153,780円
MBP 2019256GB159,800円175,780円
MBA 2020256GB104,800円115,280円

価格の違いはとりあえず3つだけ、しかも「定価」で出しました。

というのもメモリも8GBを16GBに増やすかもしれないし、価格自体、定価以外にAppleは整備品を出していたり、ビックカメラなど量販店で買うとポイントが付いたり、いろいろあるのですが、ここでは触れません。あくまでも目安です。

というのも、ここでは「円」で書いていますが、僕は海外在住なので日本では買わない、一時帰国で買うときは免税で買うからです。ここで円表記をしたのはここまで読んでくださった読者の方の参考になればということです。

まとめ:非常に迷うところです

さてここまで比較をあれこれしてみましたが、どれを買うべきなのか答えは出ていません。

というのもやっぱりMacbook Proの14インチが出たら、それを一番書いたいからです。今買うMacbookは「しょうがないから」という消極的な理由なので、テンションが上がりません。

そんな状態で買ってしまうのってどうなんだろう?と思うわけです。

なので、出来る限りiPad Proを使って仕事をして、どうしてもダメな時はiPad ProをSidecarでディスプレイにして乗り切りつつ、Macbook Pro 14インチが出るのを待ちたいと思います。

もし待てない場合は。。今の気持ちだとMacbook Airです。動画編集はほとんどやらないのと、キーボードが新しいキーボードに変わったこと、Macbook Proより価格を安く抑えることができているので、メモリを増やしてもいいかな?と思ったりもしています。

さてどうなるか。また続報という形で記事を掲載したいと思います。

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