Mac用ウイルス対策アプリ「Avira」を使ってみた

この記事ではMac用ウイルス対策アプリ「Avira」のレビューをしていきます。

Aviraは無料でありながら、各メディアで「ウイルスの検知率が高い」高い評価を得ているのでずっと気になっていて試してみました。

主にAviraを使った感想、「ここ良いな」「これどうなの?」と思った点についてまとめています。

Mac用ウイルス対策アプリ「Avira」を使った感想

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先に触れておくと「ウイルス対策の効果があったか?」については言及していません。
というのもAviraを使っている間、ウイルスには感染していないのですが、それがAviraを入れているからなのか、もともと感染していなかったのか、測定できないからです。その点だけご了承ください。

ダウンロード:Avira Antivirus | Windows、Mac、Android、iOS 用のセキュリティ ソフトウェア

〇:日本語に対応している

海外で開発されているアプリは日本語に対応していなかったり、日本語がかなり怪しいことがあるのですが、Aviraはきちんと日本語に対応しています。

〇:普段はまったく重さを感じない

Aviraを入れて使っていく中で、普段ウイルス対策アプリを入れていると意識することはまったくありません。それだけ軽いということです。

中にはインストールした途端、何かあるたびにウイルス対策アプリが動いて重くなることがあるのですが、Aviraでそういった「重たくなる」といったことを感じることはありませんでした。

〇:イックスキャンはすぐに終わる

Macのなかでもっとも脆弱な部分だけをスキャンする「クイックスキャン」はあっという間に終わります。お使いのMacにもよりますが、数秒でおわる

△:完全スキャンは重たく時間がかかる

Macのなかすべてをスキャンする「完全スキャン」はかなり時間がかかります。
それもそのはずで何十万、場合によっては100万以上のファイルを全てスキャンするので時間がかかって当然です。

またそれだけのファイルをスキャンするので、スキャン中はMacが重くなります。

〇:ウイルス対策以外の機能もある

Aviraは無料の機能と有料の機能があるのですが、無料の機能でもウイルス対策以外にジャンクファイルや不必要なキャッシュを削除してくれる機能があります。

ジャンククリーナーはキャッシュなどを合計5GBほど消してくれました。
根本的なストレージ不足の解消にはならないかもしれないけど、定期的に行っておいて損はなさそう。

日常的にAviraをインストール後の新規ファイルの感染を防ぐ「リアルタイムプロテクション」「VPN 500MB/月」「ジャンククリーナー」が無料で使えて、「パスワードの管理」や「アンインストーラー」などの機能を有料版で使うことができます。

×:サポートは英語のみ

Aviraを普通に使う分にはまったく問題ないのですが、サポートは少し微妙かもしれません。

というのもAviraのアプリ自体は全て日本語されているので問題ないのですが、Aviraの「サポートページ」や「よくある質問」のページはすべて英語です。

ちなみに担当者と話しをするサポートは有料版の人だけです。

「とりあえず」入れておくにはすごく良い

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Aviraを使っていて感じたのは、無料でとりあえずウイルス対策アプリを入れておきたいなら、Aviraでまったく問題ないということです。

普段使っていて、ウイルス対策アプリが入っていることを忘れてしまうほど軽快で、きっちり守ってくれるなら、それほどありがたいことはありません。

ただ「何かあったとき」を考えると有料版になったとしても英語のサポートだけというのはちょっと心配な気がしなくもありません。

有料アプリを買うという選択肢もある

無料のウイルス対策アプリはサポートが受けられなかったり、どうしても「無料だから」という対応になってしまいます。多くの無料ウイルス対策アプリは「無料版」をとりあえずつかってもらって、「きっちり守って欲しいなら有料版にしてね」というスタンスです。

それであれば、日本語にきちんと対応したウイルス対策アプリを買っておくことをお勧めします。
Amazonで「Mac ウイルス対策」と検索するといくつか出てきます。Amazonの場合、公式よりも安い「1年サポート」「3年サポート」のアプリが売られているのでチェックしてみてはいかがでしょうか。

個人的には「3年サポート」がお勧めです。理由は単純に金額です。「1本分+α」で3年サポートされるので。
ESET インターネットセキュリティーは5台3年サポートで6800円です。複数台パソコンを持っている人はこれを選んでおけば間違いありません。

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