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この記事ではFaceTimeやメッセージで自分の顔を変えられるアニ文字(ミー文字)でサンタクロースを作る方法を紹介します。
クリスマスシーズンに自分や友人・知人の子どもを驚かせる仕掛けとして遊べるかもしれないので、1つ作っておくと良いかもしれません。
目次
クリスマスにピッタリ。アニ文字(ミー文字)でサンタクロースを作る方法
では、さっそくミー文字でサンタクロースを作る方法を見ていきましょう。
スクリーンショットは特に「サンタクロースらしさ」を出すために選ぶところだけを載せています。
- メッセージを開き、会話の画面の下にある をタップ
- をタップ
- や はお好みのものに
- は帽子を被るので基本的に何でもOK。ただ中には変なものもあるので、帽子を被って変だったらあとで修正しましょう。
- は灰色を選択し、濃さの調整で白に
- は自由に。
- はシワがある顔がお勧めです。でも、これも自由です。
- 、 、 、 はご自由に。
- の は自由に。 は下にスクロールして、鼻の下にヒゲがあるものがお勧めです。
- も髪の毛の色同様で白にしましょう。
- もご自由に
- は色を赤に。形は画面下にスクロールさせると「まさにサンタ」というものがあるので、それをタップ。
これでサンタクロースのできあがりです。
バリエーションをいろいろ
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上で紹介したサンタクロースは「赤い服を着た老人で白髪、ヒゲを生やしている」という一般的なものです。
それ以外に普段自分が使っているミー文字に赤い帽子を被せたり、髪の毛を長くしてみたり、帽子の色を赤にこだわらず緑や青にするのもお勧めです。
洋服や声は変わらないので注意を
1つだけ注意したいのは、顔はサンタクロースに変わりますが洋服や声は変わりません。
顔だけ変えて「サンタクロースだよー」と子どもに話しかけても、服も声もいつものお父さんだと、小さな子どもでも騙されない可能性大です。
リアルさを求めるなら、FaceTimeを使ったリアルタイムの会話ではなく、動画にしてあとから音声を変えたり、鈴の音を入れたりして「サンタクロース」な感じを付け加えたほうがいいかもしれませんね。
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