AirPod Proの防水性能はどのくらい?IPX4とは。シャワーやプール、雨は大丈夫?

2019年10月30日に発売になったAirPods Proは「IPX4等級の対汗・耐水機能」が搭載されていると、商品説明のページに記載されています。

ところで「IPX4」というのはいったいどのくらいの環境の水に耐性を持っているのでしょうか。

AirPods Proの「IPX 4等級」とはいったい何?

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AirPods ProはIPX4等級の「対汗・耐水機能」があると、商品説明のページに記載されています。

でも、「IPX4等級」や「対汗・耐水機能」と言われても、それがどのくらいの防水性能なのかわかりにくいです。

いわゆる「生活防水」なのか、それとも「完全防水」なのか?で使えるシーンは大きく変わります。

従来のAirPodsに防水性能はない

余談ではありますが、従来のAirPodsには防水性能はありません。

だからこそ今回、AirPods Proに対汗・耐水機能が搭載されたことで多くのユーザーが歓喜の声をあげました。

ただ先に伝えておくとAirPods Proは完全防水ではありません。

「IPX」で表す防水性能

「IPX」というのは「0」から「8」まであります。「0」がまったく耐水性能がなく「8」はずっと水の中に置いておいても問題がないいわゆる「完全防水」の製品です。

内容
IPX0保護されていない
IPX1鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない
IPX2鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない
IPX3鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない
IPX4あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない
IPX5あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない
IPX6あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない
IPX7一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない
IPX8IPX7よりも厳しい条件で水没しても内部に浸水しないもの

ちなみにiPhoneはiPhone 7から防水性能があり、iPhone 7からiPhone Xまでの防水性能は「IPX7」、そしてiPhone XSから防水性能は更に上がり「IPX8」になりました。

具体的に「AirPods Pro」はどのくらいの耐水性能なのか

では、AirPods ProのIPX4がどの程度の防水性能なのか?というと、「水が軽くかかるのは大丈夫」なレベルです。ポイントは「飛まつは大丈夫」という点です。ホースで水をかけるのはダメなようです。

つまり外出中、雨に降られたり、お風呂に付けてシャワーがかかる程度はOKだけど、入浴中オケで頭にお湯をかけたり、お風呂の中に落とすのはアウトという感じでしょうか。

もちろん水泳やサーフィンなどでの着用は保証外となります。

つまり今までより水に強くなったけど水没したら使えなくなるので注意しましょう。ということです。

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