iPhoneに入れたアプリが勝手にApple Watchにインストールされるのを止める方法

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気が付いたらApple Watchにインストールした覚えのないアプリが入っていることありませんか?

初期設定ではApple Watchに対応したアプリをiPhoneに入れると、自動的にApple Watchにもインストールしてくれます。

でも、勝手にインストールして欲しくないこともあります。
そこでこの記事ではiPhoneにインストールしたアプリをApple Watchに勝手にインストールさせない方法を紹介します。

目次

Apple Watchへの自動インストールをオフにする方法

Apple Watchに自動的にアプリを入れてくれるのは、便利と言えば便利です。

でも余計なアプリを入れたくない人もけっこういます。

iPhoneにインストールしたアプリをApple Watchに自動インストールさせない方法は以下の通りです。

  1. watchアプリを開く
  2. 一般をタップ
  3. Appの自動インストールオフ

たったこれだけでiPhoneにインストールされたアプリがApple Watchに自動でインストールされることはなくなります。

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この記事を書いた人

Apple製品をはじめとしたガジェットの使い方やレビューを書いています。レビュー依頼は問い合わせから。
Apple製品ほかガジェットが好き。40代2児の父。2014年からブログ運営を仕事にしてます。

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