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iPhone、iPadでゲームをしていて、スワイプと同時にコントロールセンターが出てきて、イラッ!としたことありませんか?
ゲームが佳境にさしかかるほど、一瞬の隙やちょっとしたミスが許されないときに限ってコントロールセンターが出てくるものです。
そんな方のためにアプリを使っているときコントロールセンターを出さなくする方法を紹介します。
目次
コントロールセンターをオフにする方法
ゲームに限らず、アプリを使っているときにコントロールセンターを出さないようにする方法があります。
やり方は以下の通りです。
- 開く を
- タップ を
- オフに を
たったこれだけです。シンプル。これでアプリを開いている時はコントロールセンターが表示されません。
ただしこの設定には注意点が1つあります。
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オフにする前に知っておきたい注意点
1つだけ「App使用中のアクセス」をオフにする前に知っておきたいことがあります。
それはこの機能をオフにすると、すべてのアプリでコントロールセンターが表示されなくなります。
逆をいうとコントロールセンターを出せるのは、ロックスクリーンとホーム画面だけとなります。それはそれで不便です。
もしくはコントロールセンターのオン・オフ自体はそんなに難しい操作ではないので、特定のゲームをしているときだけコントロールセンターを出さないよう設定しても良いのかもしれません。