iPhoneやiPadのカメラで撮影しようとしたら画面が黒いときの対処方法

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iPhone Xを使い始めてからカメラを使おうと起動すると、カメラの画面が真っ黒で何も表示されていないことが時々あります。

海外のメディアによると、先日発売になったiPhone XSやiPhone XS Maxでも同じ問題が発生しているとうユーザーからの報告が上がっているそうです。

そこで今回はiPhoneやiPadのカメラが起動後、真っ暗になってしまったときの対処方法を紹介します。

目次

すぐに試せるカメラを直す方法

まずすぐに試せて効果的な対処方法から紹介します。

フロントカメラと背面のカメラを切り替える

もっとも簡単な対処方法は背面のカメラを使っている使っている場合はフロントカメラに。フロントカメラを使っている場合は背面のカメラに切り替えると元に戻ることがあります。

カメラを終了して再び開く

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次に簡単にすぐに試せるのは、カメラをいったん終了し再び起動するというものです。

アプリの終了方法は機種によって若干異なるため、終了のさせ方がわからない方は下記のリンクをご覧ください。

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iPhone・iPadを再起動する

カメラの切り替えやカメラの再起動でもうまく直らないときは、iPhoneやiPadを再起動してみましょう。

iOSのアップデートを待つ

機種によってはiOSのアップデートによって直る可能性もあります。

常に画面が真っ暗で写真が撮れなくなってしまった場合やカメラを開いて2回に1回は画面が暗くなるようだと、待てないかもしれませんがiOSのアップデートを待つのも1つの手です。

それでも直らないときは

上記4つの解決策を試してみて、それでも頻繁にiPhoneやiPadのカメラが真っ暗で撮影できないときは、Appleの正規サポートに問い合わせをしてみましょう。

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この記事を書いた人

Apple製品をはじめとしたガジェットの使い方やレビューを書いています。レビュー依頼は問い合わせから。
Apple製品ほかガジェットが好き。40代2児の父。2014年からブログ運営を仕事にしてます。

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