iPhone・iPadの「非使用のAppを取り除く」っていったい何?(iOS 12対応)

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2017年9月20日にリリースされたiOS 11から「非使用のAppを取り除く」という機能が追加されました。

大々的に取り上げられる目玉機能ではありませんが、使い方次第では非常に便利な機能です。

この記事ではそんな「非使用のAppを取り除く」がどんな機能なのか紹介していきます。

「非使用のAppを取り除く」って何?

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非使用のApp(アプリ)を取り除くというのは、一言でいうとiOSが一定期間使っていなかったアプリを、自動で取り除いてくれる機能です。

「アプリを取り除く」という言葉。あまり耳慣れないかもしれないので、どんな機能なのか説明します。

ちなみに「一定期間」とありますが、それがどのくらいの期間なのかアップルは公表していません。

従来のアプリを削除するは

ただし従来のアプリの削除(アンインストール)の場合、アプリ本体と一緒にアプリの設定や、セーブデータ、作成した書類も削除してしまいます。

例えば今までプレイしていたゲームを削除すると、そのセーブデータも一緒に消えてしまいます。他にも「手書きメモアプリ」で書いた書いたメモも一緒に消されてしまいます。

「アプリを取り除く」の場合は

ところがアプリを取り除くの場合、アプリ自体は消去されますが、設定やセーブデータ、作成した書類は削除されません。

つまりゲームのアプリを取り除いても、再びアプリを入れ直せば前回の続きから同じようにゲームをプレイできるというわけです。

アプリによっては500-600MB、ゲームの場合は1.5GB以上あるアプリも多いので、使っていないアプリはいったん取り除いて(=設定やセーブデータは消さないで)、再びそのアプリを使いたくなったらアプリを再インストールすればいいわけです。

「非使用のAppを取り除く」を設定する方法

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非使用のアプリを取り除くをオン・オフさせる方法は2通りあります。

「非使用のAppを取り除」方法 その1

  1. 設定を開く
  2. 下にスクロールして、iTunes StoreとApp Storeをタップ
  3. 非使用のAppを取り除くオン

たったこれだけです。細かい設定は一切ありません。

「非使用のAppを取り除」方法 その2

そしてもう一つの設定方法は

  1. 設定を開く
  2. 一般をタップ
  3. iPhoneのストレージまたはiPadのストレージをタップ
  4. おすすめのなかに非使用のAppを取り除くが表示されていたら、使用するをタップする

どちらで設定をしても非使用のアプリが自動的に取り除かれるようになります。

個別にアプリを取り除くこともできる

上記で説明した「非使用のAppを取り除く」はiOSが自動でアプリの取り除きを行います。

実は自動ではなく手動でアプリを取り除くことも可能です。やり方は以下の通りです。

  1. 設定を開く
  2. 一般をタップ
  3. iPhoneストレージ、またはiPadストレージをタップ
  4. 下にスクロールし、取り除きたいアプリをタップ
  5. Appを取り除くをタップ
  6. 確認でAppを取り除くをもう一度タップ

ちなみにAppを取り除くで削除されたアプリのアイコンはアプリの名前の横に雲のマークを付けた状態で保存されます。

取り除いたアプリを再度インストールしたい場合は、ホーム画面にある雲が付いたアプリのアイコンをタップすると、再インストールが始まります。

[iPhone・iPad]アプリの名前の横にある雲のアイコンは何?

この機能で気を付けたいこと

もしiPhoneやiPadから削除した(取り除いた)アプリが、何らかの理由でApp Storeから削除された場合、アプリを再びダウンロードすることはできなくなります。

その場合、データを別のアプリに引き継ぐこともできないので、保存されたデータは何の意味もなさなくなってしまいます。

つまり、この機能は気を付けないと、古いアプリで作った書類を開こうと思ったら二度と開けないという事態を起こしかねない、ちょっと怖い機能でもあります。

その辺を理解した上で使う必要がありそうですね。

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