iPhoneやiPadでQRコードを読み取る方法

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この記事ではiPhoneやiPadでQRコードを読み取る方法を紹介します。

「QRコードを読み取る方法」とはいっても難しい設定や操作は一切ありません。きっとシンプルすぎて拍子抜けしてしまうほどです。

ちなみにQRコードのスキャンは2017年9月にリリースされたiOS 11以降がiPhoneやiPadに入っていれば特別なアプリを入れたりしないで使うことができます。

目次

iPhone・iPadでQRコードを読み取る方法

iOS 11以降が入っているiPhoneやiPadを使っている人なら、QRコードの読み取りは非常に簡単です。

もし使っているiPhoneやiPadにどのiOSが入っているか知りたい方は下記の記事をご覧ください。

QRコードを読み取るときは

  1. カメラを開く
  2. カメラをQRコードに向ける

実はQRコードの撮影はたったこれだけです。あとはQRコードが正しく読み込まれると画面上に通知が出てくるので、通知をタップします。

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QRコードにウェブサイトのアドレスが書かれている場合は、通知をタップするとデフォルトのブラウザ(初期設定ではSafari)が開きます。

QRコードのスキャン履歴を記録したい場合は

iPhone・iPadのカメラでスキャンしたQRコードは「スキャン履歴」がありません。
そのためあとで自分が何をスキャンしたのか振り返ることが出来ません。

もしスキャンの履歴を残したい場合は、「履歴を残せる」という機能がある「QRコードリーダー 」を使ってみることをお勧めします。

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この記事を書いた人

Apple製品をはじめとしたガジェットの使い方やレビューを書いています。レビュー依頼は問い合わせから。
Apple製品ほかガジェットが好き。40代2児の父。2014年からブログ運営を仕事にしてます。

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