何が変わった!?iOS 14.1・iPadOS 14.1がリリース

本日2020年10月21日、iOSとiPadOSの最新版「iOS 14.1」と「iPadOS 14.1」がリリースされました。

そこでこの記事ではiOS14.1とiPadOS 14.1はこれまでのiOS・iPadOSと何が変わったのか変更点をまとめていきます。

今回のアップデートの主な理由はバグ修正&iPhone 12対応か

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先に触れておきます。
今回のiOSとiPadOSの主なアップデート理由は既存のiPhoneやiPadユーザーにとってはほとんど「バグ修正」のアップデートです。新機能はほとんどありません。

ただiOS 14はまだリリースされたばかりで多くのバグがあります(これまでも多くのバグがずっとあり続けましたけど)

なので「バグ修正ならアップデートしない」ではなく、バグ修正だからこそアップデートすることをお勧めします。

それ以外は10月23日に発売になるiPhone 12とiPhone 12 Proに対応したバージョンのようです。今回のアップデートが10月27日発売のiPad Air 第4世代に対応したものなのかどうかは定かではありません。

iOSとiPadOS共通でアップデートされた点

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まず初めにiOS 14.1とiPadOS 14.1で共通してアップデートされた点をまとめて紹介します。

  • 10ビットHDRビデオの再生と編集に対応
    ※対応したiPhone・iPadはこの後で触れます。要確認
  • 一部のウィジェット、フォルダ、アイコンがホーム画面に縮小表示されていた問題に対処
  • メールで一部のメールが誤ったエイリアスから送信されていた問題を修正
  • アルバムまたはプレイリストの表示中に、一部のユーザで曲のダウンロードやライブラリへの追加ができないことがある問題に対処
  • ストリーミングビデオの再生開始時に解像度が一時的に低下することがある問題を解決
  • ファイルAppで、一部のMDM管理のクラウド・サービス・プロバイダによるコンテンツが誤って利用不可として表示されることがある問題に対処

10ビットHDRビデオの再生と編集に対応した機種は以下の通りです。

  • iPhone 8以降
  • 12.9インチiPad Pro 第2世代、11インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、iPad Air 第3世代以降、iPad mini 第5世代

逆を言うと以下の機種はiOS 14.1にアップデートすることはできますが、10ビットHDRビデオの再生と編集は対応していないようです。再生自体できないのか、それとも再生はできるが編集ができないのか?などについては確認が必要です。

  • iPod Touch 第7世代、iPhone SE第1世代、iPhone 6s、iPhone 7
  • 12.9インチiPad Pro 第1世代、9.7インチiPad Pro、iPad、iPad mini 4、iPad Air 2

iOSのみアップデートされた点

続いてiOSのみでアップデートされたポイントだけを抜き出しました。

  • ホーム画面でウィジェットをドラッグするとフォルダからAppが削除されてしまうことがある問題に対処
  • 一部のデバイスで拡大表示モードと英数字のパスコードを選択すると、ロック画面の緊急電話ボタンがテキスト入力ボックスと重なってしまうことがある問題を修正
  • 計算機でゼロが表示されないことがある問題を修正
  • 一部のユーザでファミリーメンバーのApple Watchが設定できなくなっていた問題を修正
  • Apple WatchAppでApple Watchのケース素材が誤って表示されていた問題を解決
  • Ubiquitiワイヤレス・アクセス・ポイントとの互換性を改善

地味なアップデートだからこそやっておこう

今回のアップデートは既存のユーザーにとっては非常に地味です。
「新しい機能」と呼べるものはありません。あえて言うならiPhone 12で撮影が可能になった10ビットHDR動画の再生と編集ですが、iPhone 12以外のユーザーが恩恵に預かることはほとんどないでしょう。

ただこんな地味なアップデートだからこそバグ修正がたくさん行われています。

普段iPhoneやiPadを使う上でバグが理由で不便だったことが改善されるかもしれません。ぜひiOS 14・iPadOS 14にすでにアップデートしている方はアップデートしておきましょう。

また「バグが心配でiOS 14・iPadOS 14にアップデートしていない」と言う方もそろそろアップデートしてもいいタイミングかもしれません。

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