Appleのサブスクをまとめた「Apple One」はお得?それとも損?

Appleのサブスクサービスをまとめた「Apple One」。このサービスはお得なのでしょうか。それとも別々で契約した方が得なのでしょうか。

この記事ではそれぞれの料金を比較しながら、Apple Oneが得なのか、それとも損なのか「りんごの使い方」の考えをまとめていきます。

Apple Oneは4つのサービスを一本化したもの

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日本のApple Oneは既存の4つのサービスをまとめたサブスクリプションです。ちなみに「日本の」という書き方をした理由は国によっては最大6つのサービスをまとめたものだからです。

日本では以下の4つのサービスがApple Oneに含まれます。

  • Apple Music
  • Apple TV+
  • Apple Arcade
  • iCloud

アメリカやイギリス、オーストラリアなどいくつかの国では

  • Apple News+
  • Apple Fitness+

という2つのサービスが含まれます。

では、これらのサービスを一本化したApple Oneはお得なのでしょうか。

Apple Oneには2つのプランがある

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Apple Oneには2つのプランがあります。価格は以下の通りです。

  • 個人 … 1,100円
  • ファミリー … 1850円

個人とファミリーの違いは家族共有の有無

個人とファミリープランの違いは「家族共有の有無」「iCloudの容量」です。

ファミリープランに入ると月額1,850円で、全てのサービスを契約者を含む6人の家族が使うことができます。またiCloudの容量が200GBに増えます。

一方、個人プランの場合は一部のサービスだけ家族共有を使うことができ、iCloudの容量も50GBです。

それぞれのプランの家族共有の対応を表にまとめると以下のようになります。

個人ファミリー
料金1,100円1,850円
Apple Music×
Apple Arcade
Apple TV+
iCloud×(50GB)◯(200GB)

つまり個人プランでもApple ArcadeとApple TV+はこれまで通り家族共有が使えるということです。

ちなみにiCloudの200GBは家族共有1人1人に200GBが与えられるのではなく、200GBを共有することになります。家族2-3人で共有するなら200GBで十分でも、6人で共有の場合は容量のアップグレードが必要かもしれません。

それぞれのプランの値段を調べる

Apple Oneが得かどうかを知るためには、Apple Musicなどのサービスがそれぞれ幾らなのか知っておきましょう。

個人ファミリー
Apple Music980円1,480円
Apple Arcade600円600円
Apple TV+600円600円
iCloud130円400円
合計2,310円3,080円

単純に値段を足していった場合、個人プランは「1,210円お得」でファミリープランは「1230円お得」ということがわかります。

どんな人がApple Oneにすると良い?

さて、Apple Oneはどんな人が得をするのでしょう。

iCloud以外の2つのサービスを契約している、または契約したい人はApple Oneにすることで数百円とはいえ毎月得をします。契約サービスが多ければ多いほど得です。

逆にiCloudを50GBや200GBにしているものの、他のサービスは契約していない場合は正直なところApple Oneにするメリットはあまりありません。

もちろん「これを機に」という考えもありますので、値段や他のサービスの需要を加味して考えてみるのも有りです。

我が家はApple Oneに加入しないことに

最後は個人的な話です。

我が家ではApple Oneには加入しないことにしました。というのも現在、Apple Oneのサービスで使っているのはiCloudの200GBのみだからです。

音楽はYoutubeのプレミアム会員にしてYoutube Musicを使って聞いているので、Apple Musicは不要です。Apple Arcadeは先日1ヶ月試しに使いましたが正直毎月600円払う魅力は感じませんでした。

そしてApple TV+もリリースされた当初いくつかのドラマを見ましたが、継続的に観ることはありませんでした。

そう考えるとiCloudの200GBで400円だけ払っていれば良いので、Apple Oneには加入しないという判断になったわけです。

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