【レビュー】Keychron K6を1ヶ月使い込んで感じたこと

Keychron K6というメカニカルキーボードを1ヶ月ほど使い込んでみて、感じたこと・思ったことをあれこれ書いてみました。

これまでMacBook Proのキーボードのいわゆる「薄い」キーボードを使ってきましたが、自身のパソコンの使用環境を向上するためにKeychron K6を購入しました。

1ヶ月使っていろいろわかってきたので、ここで一度まとめたいと思います。

Keychron K6のココが良い

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まず初めにKeychron K6を使ってみて良かったことから。

必要最低限のキーしかなく、サイズ感がすごく良い

Keychron K6はFnキーやテンキーがありません。
Fnキーないと困る!という人は使えないかもしれませんが、僕はほとんど使っていないので要りません。

またテンキーも経理の仕事をしているわけでもなく、日頃から数字を入力する機会が少ないので、やっぱり使いません。

なのでKeychron K6のキー配置は絶妙です。そしてそれに伴ってキーボード自体のサイズも絶妙です。余分なものがほとんどない。

敢えて言うならエンターの右にあるHome、Page up Page Downは要らない気もしますが、キー配置的に必要なキーを入れると余白ができるから、配置されているのでは?と勝手に思っています。

とにかくサイズ感が最高。これ以上小さいと打ちにくいし、これ以上大きいと「邪魔」になります。

デザインもすごく良い

デザインもすごく良いです。
英字キーボードなので余計な刻印がないし、キーボードの色もグレーを基調に2色+Escキーのオレンジが映えます。

そしてバックライトは僕は白だけにしたので、そこもシンプルですごく好きです。RGBモデルもあってギラギラ光らせることもできますが、僕はあまり好きではありません。

カスタマイズができるのが楽しい

僕が買ったKeychron K6は「Hot Swappable」と呼ばれるタイプです。
このタイプはキーボードのキーキャップや、その下にある「軸」と呼ばれる場所を自分で交換することができます。

それによってキーキャップを好きな素材のもの、また好きな色、印字のものに変えたり、軸を別のものにすることで打鍵感や打鍵音を変えることができます。

これはKeychron K6が素晴らしいというより、Hot-Swappableのキーボードの良さですね。

3つまで端末切り替えができる

「端末の切り替え」もKeychron K6が他と比べて特別優れているわけではないのですが、Keychron K6は3つの端末とペアリングすることができます。

そのためペアリングをしなくても、キーボードの切り替えだけでMacBook ProとiPadを切り替えられるのは大きな魅力です。

そのマルチペアリングできる・できないが「Macで使えるMagic Keyboard」を買わなかったり理由です。

打鍵感は好きだけど、よくわからない

打鍵感に関しては個人的にはすごく好きです。
ただ僕の買ったKeychroneの赤軸以外を試したことも、他のタイプのキーボードをいろいろ試したわけでもありません。

また極上といわれるキーボードでHHKBというキーボードがあるのですが、それもためしたことがないので「比較対象」が僕の中で少ない状態なので、他の人にお勧めできる感じではありません。

Keychron K6のココがちょっと気になる

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そして続いてKeychron K6のちょっと気になるところです。

打鍵音が意外と大きい

これはメカニカルキーボードだとしょうがないことなのかもしれませんが、ずっとMacBook Proのキーボードを使ってきたので「打鍵音が大きい」ことが最初少し気になりました。

1ヶ月経った今は前ほど気にはなりませんが、それでももう少し静音性が高いほうが良いと思っています。

そこで打鍵音を静かにする「静音リング」を取り付けてみたところ、打鍵音は劇的に改善されました。

もちろんあくまで「静音リング」であり「無音リング」ではないので、音はしますがかなり良いです。上の写真は静音リングを付けるときにキートップを外している写真です。

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もし静音リングで思ったほど効果がない場合は、赤軸より静かな「静音赤軸」という軸があるらしいので、それに変えてみることも検討中です。

持ち運ぶにはちょっと重たい

Keychron K6は小型でコンパクトなのですが、作りがしっかりしているため重さが530gほどあります。持ってみると見た目以上に重たいので「ドッシリ」感があります。

それは普段使う上では安定感があって非常に良いのですが、持ち運ぶことを考えると少し重たいです。

今はコロナ禍で出先でパソコンを使ったり、海外旅行、僕の場合海外在住なので日本に帰国することもないので良いのですが、外出が増えてきたときこのキーボードは持ち運べません。

iPadで使うにはちょっと分厚い

今回、Keychron K6をiPadで使ってみてわかったのですが、iPadを使うときは薄型のキーボードの方が良いようです。

というのもキーボードが分厚いのでiPadの画面の下の方を操作するとき、Keychron K6が邪魔になります。iPadとキーボードの距離を多少取る必要があるので、狭い場所、例えば新幹線や飛行機の座席にあるテーブルだとスペースが足りないかもしれません。

もちろんiPadにマウスやトラックパッドを繋ぐこともできますが、いろいろ試してみた結果、iPadは手で操作するのに最適化されているので、マウスやトラックパッドはちょっと不便です。

Keychron K6はこういう人にお勧め!

さて、あれこれ書いてみましたが、まとめていきます。

Keychron K6はこんな人にお勧めします。全てが当てはまる必要ありませんが、当てはまる項目が多いほど「ぴったり」なはず。

  • メカニカルキーボードが好きな人
  • Fnキー使わない人
  • デザイン的にミニマルなものが好きな人
  • 英字キーボードに慣れている人
  • 持ち運びはあまり考えていない人

Keychronシリーズは軸などを交換できるHot swappableのタイプがオプションで選べます。なのでキーボードにこだわりがある人も満足できるはずです。

ちなみによく検討した方がいい人は

ちなみに逆に「こんな人はよく検討した方が良いかも」という人は

  • 日本語キーボードしか使ったことない人
  • Fnキーやテンキーを使いたい人
  • 頻繁に持ち運びたい人

こんな人たちです。もし上の3つに当てはまった場合、Keychronの他のキーボードを使うことで問題は回避できるかもしれません。

Fnキーやテンキーありがいい人は

K6はFnキーもテンキーもありませんが、KeychronはK6にFnキーが付いたKeychron K2やその薄型モデルKeychron K3、テンキーが付いたKeychron K4というモデルがあります。

日本語キーボードがいい人は

日本語キーボードもKeychronはKeychron K1 Japanese JIS Layoutという製品を出しています。ただしK6ほど小型ではないので「コンパクトさ」を求めるなら思っていたのと違うと思うかもしれません。

実はK6の薄い版K7が発表された

K6自体は非常に満足しているのですが、Keychronから「K7」という「K6の薄い版」が発表されました。値段などはまだ発表されていないのですが、同じキー配置でロープロファイルのキーが使われています。

このK7はものすごく魅力的です。薄いほうがいいかも?という方はちぇっくしてみてはいかがでしょうか。

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