iPhone・iPadの「ショートカット」って何?どんなことができる?

iPhone・iPadにはショートカットというアプリがあります。

ショートカットといえばパソコンを使う人なら「コピーはcommand(ctrl)+C」とか、そういったキーボードのショートカットを想像しがちかもしれませんが、ちょっと違います。

では、このiPhoneやiPadの「ショートカット」はどんなアプリなのか、どんなことができるのか紹介していきます。

「ショートカット」とはどんなアプリか

スポンサーリンク

iPhone・iPadの「ショートカット」アプリはあらかじめ登録した操作などのアクションをボタン1つタップする、または特定の条件になった時に自動で実行することができるアプリです。

具体的な例を上げたほうがわかりやすいので、具体的な例を見てみましょう。

  • 現在地から帰宅時間を計算して家族にメッセージ
  • 今聴いている曲が入っているアルバムを探して再生

などの操作を1回のタップで行えるようになります。

ショートカットは自分で作ることもできますが、「ギャラリー」と呼ばれるショートカット集のようなページがあるので、そこから良さそうなショートカットを見つけてダウンロードすることができます。

他にもショートカットはiCloudを使って共有することもできます。ブロガーやYoutuberが自作のショートカットを提供していることがあるので、それらを探して使ってみることも可能です。

毎日何度も行う操作を自動化できるメリット

「別に使わなくてもいいかな?」と思うかもしれません。ただ毎日、1日に何度も行う操作や、1回のアクションで10ステップも15ステップも必要なことはショートカットにしておくと便利です。

例えば僕はこのブログ「りんごの使い方」の記事を書くとき、ショートカットが欠かせません。こんなアクションを自動化しています。

  1. スクリーンショットを指定する(複数選択可)
  2. 横幅を特定のサイズに小さくする。(選択肢から選ぶ)
  3. JPGに変換する
  4. Dropboxの指定のフォルダに保存
  5. オリジナルのスクリーンショットは削除

この動作は27ステップを1回のタップで行えます。多い日はこのアクションを1日に5回も10回も行うので、相当時間のセーブができています。

ボタンをタップしなくても実行できる

スポンサーリンク

ショートカットはアプリから実行するだけでなく、Siriを使ったり特定の時間や場所になったら実行することができます。

位置情報を取得して「会社に着いたら今日の予定をリストにしてメール」させたり、予め設定した会議などの時間になったら「音量をゼロ」にしたりすることができます。

関連記事