今さら聞けない。Safariの「リーディングリスト」って何?

インターネットブラウザのSafariには「リーディングリスト」という機能があります。
この「リーディングリスト」がどんな機能か知っていますか?

Safariには「ブックマーク」「お気に入り」という違いがわかりにくい2つの機能があって、それに加えて「リーディングリスト」という機能があって、なんだか何をどう使って良いのかわかりにくいです。

そこで今回は「リーディングリストって何?」と、リーディングリストを使う上で知っておきたいことを紹介します。

Safariのリーティングリストって何?

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リーディングリストを一言で言うとあとで読みたい記事のリストです。

「この記事、今は読む時間がないから帰りの電車の中で読もう」といったときや、調べ物をするときに気になる記事を一気に開いて、あとで読むためにリーディングリストに一時的に保存してあとで読むといった使い方ができます。

圏外(オフライン)でも読めるのは魅力的

しかも、リーディングリストに追加したページはオフラインでも読めるようにできるんです。

地下鉄のなかや、飛行機で移動中、さらに自宅でダウンロードして外出中のデータ消費を軽減することも可能です。

同じApple IDなら端末間で共有される

もしiPhoneやiPad、Macなど複数の端末を同じApple IDで使っている場合、リーディングリストはすべての端末で共有されます。

つまりMacでリーティングリストに追加した記事をiPhoneで読んだり、またその反対にiPhoneでリーディングリストに追加した記事をMacの大きな画面でゆっくり読むと言ったことも可能です。

リーディングリストをダウンロードする方法

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リーディングリストに追加した記事をオフライン(圏外)で読めるよう保存するには2つのやり方があります。

  1. 個別に保存する方法
  2. 自動ですべて保存する方法

個別でオフライン用に保存する方法

ウェブサイトを個別に保存するためには以下の手順で行います。

Safariのリーディングリストで個別に記事をダウンロードする方法

  1. Safariを開き、画面下の本のようなアイコンをタップ
  2. リーディングリスト(眼鏡のアイコン)を開く
  3. 保存したいウェブサイト・記事を左にスワイプ
  4. オフライン用に保存をタップ

たったこれだけでオフラインで閲覧するようにウェブサイトが保存されます。

ちなみに複数の記事をまとめてオフライン用に保存したい場合は、

  1. リーディングリストを開く
  2. 画面右下にある編集をタップ
  3. 保存したい記事を選ぶ(複数可)
  4. 画面下にあるオフライン用に保存をタップ

これだけで選択した記事をまとめてオフラインでも閲覧できるよう保存できます。

自動でオフライン用に保存する方法

「個別に保存するのではなく、リーディングリストに入れたら自動ですべての記事をオフラインで読めるようにしたい」と思う方も多いと思います。僕もそうです。

そんなときは以下の設定を行うことで、リーディングリストに追加されたウェブサイトや記事を自動で保存するようにすることができます。

Safariのリーディングリストを自動でオフライン用に保存する方法

  1. 設定を開く
  2. Safariをタップ
  3. 自動的にオフライン用に保存オン

以上で設定は終わりです。

リーディングリストに追加する方法

Macでリーディングリストに追加する方法

Macで気になった記事をリーディングリストに追加するには

  1. リーディングリストに追加したい記事を開く
  2. アドレスバーにある+をクリック

たったこれだけでリーディングリストに追加されます。

iPhone・iPadでリーディングリストに追加する方法

では続いてiPhoneやiPadのSafariのリーディングリストにウェブサイトを追加する方法です。

  1. リーディングリストに追加したい記事を開く
  2. 画面下にある
  3. リーディングリストに追加をタップ

リーディングリストを削除する方法

一旦リーディングリストに登録したウェブサイトを削除するには、

  1. リーディングリストを開く
  2. 削除したいウェブサイトを左にスワイプ
  3. 削除をタップします。

また、オフライン用に保存したウェブサイトのデータだけを削除するには上記の操作で削除ではなく、その横にある保存しないをタップすると保存されたデータが消されますが、リーディングリストには残すことができます。

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