iPhone・iPadのインターネット共有とは。メリットとデメリット

この記事ではiPhone・iPadの機能の1つ「インターネット共有」とはいったいどんな機能なのか。また使う上でのメリットとデメリットを紹介します。

インターネット共有は上手く使うことで1年間に何万円も節約できるかもしれない機能なので、ぜひ使いこなしたいですね。

インターネット共有って何?

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インターネット共有とは、iPhoneやiPadをモバイルWi-Fiの代わりに他の端末をインターネットに接続できるようにする機能のことを言います。

ちなみにインターネット共有を使うには、iPhoneやiPadはモバイル回線に接続されている必要があります。

インターネット共有はテザリングとも言われますが、この記事ではiPhone・iPadの機能名「インターネット共有」で話を進めます。

インターネット共有をする上で知っておきたいこと

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インターネット共有がどんなものかわかったところで、次はインターネット共有をする上で知っておきたいことについて触れていきます。

追加料金が発生することも

インターネット共有は通信会社や通信会社のプランによって、申し込みが必要だったり追加料金が発生することがあります。

例えばドコモ(docomo)は申し込みも基本料金も必要ありません。
一方、auやソフトバンクは申し込みが必要で、契約プランによって月額500円程度追加料金が発生します。

それ以外の格安SIMは無料のところがほとんどではありますが、事前に確認しておくことをお勧めします。

インターネット共有のメリットとデメリット

インターネット共有のメリット

インターネット共有が使えることで、パソコンやタブレット、Kindleなどの電子書籍、Wi-Fiに接続する必要がある電子機器をインターネットに繫げるためにモバイルWi-Fiを使わなくても良くなります。

モバイルWi-Fiを持ち歩かなくて良いので荷物が減ったり、毎月の通信費を抑えることも可能です。

通信費は例えばY!モバイルが提供するポケットWi-Fiの場合、月額4000円前後します。年間で48000円です。その通信費を抑えられるのは大きなメリットです。

インターネット共有のデメリット

通信量に気を付けないといけない

複数の端末でデータ通信を行うので、それだけ通信量が増えます。

例えばiPhone以外にiPadやMacも持っていて、自宅でインターネットの契約をせずにインターネット共有だけで通信をまかなおうとすると大変なことになるかもしれません。

また、アプリやソフトウェアのアップデートで何ギガもデータを使ってしまうなんてことが起こる可能性もゼロではありません。

というのも、インターネット共有を通してインターネットを行う端末はモバイル回線でインターネットをするのでは無く、Wi-Fiでインターネットをしている扱いになっています。

そのため「Wi-Fi環境のみ通信可」のアプリが通信を始めたり、「Wi-Fi環境でアップデート」なんていうアプリがインターネット共のインターネットで通信を始めてしまうかもしれません。

ちなみに僕はMacでインターネット共有中に通信制限を掛けるアプリTripModeを使っています。

電池の消耗が早くなる

インターネット共有中はバッテリーの消耗が激しくなります。そのため普段よりも頻繁にバッテリーの残量をチェックしておく必要があります。

他の人に通信をシェアするときは注意

自分以外の誰かにインターネット共有を使わせている場合、あなたがその場を離れるとき、インターネット共有をしているiPhoneやiPadを持っていってしまうとインターネットが切れることがあります。

モバイルWi-Fiなら置きっぱなしにすれば良いので、他人に気兼ねすることなくその場を離れることができます。

通信費を抑えたいならインターネット共有を活用しよう

インターネット共有があれば、モバイルWi-Fiを持っていなくても他の端末でインターネットを使うことができます。

そのため年間で数万円の節約ができるのは事実です。

ただ使い方によってはインターネット共有ではなく、モバイルWi-Fiを契約した方が便利なことが多いのも事実です。

出費とインターネット共有の使用頻度、データ使用量を見ながらぜひ判断してみてください。

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