AirPods Proのノイズキャンセリングの性能が弱くなった?その原因とは

「少し前からAirPods Proのノイズキャンセリングが弱くなった」「前と比べてAirPods Pro利用時に外部の音が聞こえるようになった」そんな風に感じる人たちがいます。

AirPods Proが発売されたのは2019年10月末。まだ発売されて間もないのにノイズキャンセリングの性能が落ちて。故障したと思うかもしれません。

実は今回の「ノイズキャンセリングの性能が弱くなった」というのは、気のせいではなく一部のユーザーが実際にそう感じているんです。そこでこの記事ではその原因が何か紹介します。

一部のAirPods Proのノイズキャンセリング機能が低下

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2019年12月16日、AppleはAirPodsとAirPods Pro向けにファームウェアのアップデートを行いました。これによりAirPodsとAirPods Proのファームウェアのバージョンは2C54になります。

実はこのファームウェアのアップデートが原因で、AirPods Proのノイズキャンセリング機能が低下したと海外のメディアRTINGS.comが報じました。

その記事によると12月中旬にリリースされたファームウェアを適応したAirPods Proは低音域を中心にノイズキャンセリングの性能が低下しているとのこと。

あるユーザーによると、それまでバスで通勤中、エンジンの低い音がうまくキャンセルされ音量は40-50%程度あれば音楽を聴くことができました。

ところがファームウェアをアップデートした後はノイズキャンセリング機能が低下し、音量を75-80%まで上げる必要に迫られたそうです。

アップデートしたファームウェアは戻せる?

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Appleはこの問題を受けてかどうかわかりませんが、ファームウェアの公開を数日で取り下げています。つまり問題のAirPods Proのファームウェアにアップデートしたユーザーは限られているということになります。

もし運悪くAirPods Proのファームウェアを2C54にしてしまった場合、それ以前のファームウェアに戻すことはできるのでしょうか。

いろいろ調べてみましたが、一度ファームウェアをアップデートしてしまうと元に戻すことはできないよううです。

つまり次のAirPods Proのファームウェアが出るまでは現状維持ということです。

 

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