iPhone/iPadの余計な予測変換を削除する方法

iPhoneなどのスマホやiPadのようなタブレットには「予測変換」という機能があります。

言葉をすべて入力しなくても、勝手に続きを予測して変換候補としてあげてくれるのは便利なんですけど、ミスタイプをした言葉や、意図しない恥ずかしい言葉に限ってすぐに覚えてしまう印象があります。

そしてそんな言葉に限って、上司や取引先にメールを書いているとき、変換候補として上がってきて、ハラハラします。

そんな変換候補を削除することはできないのでしょうか。

変換候補を消すのは簡単。ただし一括削除のみ

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まず最初に触れておきたいのは、iOS 13.5とiPadOS 13.5現在、変換候補を「個別」に消すことはできません。できるのは「一括削除のみ」です。

では、どのように一括削除するのか?というと、操作は非常に簡単です。
やり方さえ覚えてしまえば、一瞬で削除できますので覚えておきましょう。

予測変換をリセットする方法
  1. 設定を開く
  2. 一般をタップ
  3. 一番下までスクロールしてリセットをタップ
予測変換をリセットする方法
  1. キーボードの変換学習をリセットをタップ
  2. パスコードを入力
  3. 変換学習のリセットをタップ

以上の操作でユーザーの入力履歴で学んだ変換学習はリセットされます。

ユーザーが登録した辞書は消えない

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さて、変換学習のリセットでユーザーが登録した単語は消えてしまうのか?というと、消えません。

「ユーザーが登録した言葉」というのは、例えば普通の変換では表示されない名前を登録したり、「いつも」と入れると、「いつもお世話になっております。」というメールの定型文を登録することをいいます。

もしユーザー辞書に入っている言葉を消したい場合は

  1. 設定を開く
  2. 一般をタップ
  3. 下にスクロールしてキーボードをタップ
  4. ユーザー辞書をタップ
  5. 削除したい単語を左にスワイプ
  6. 赤地に白文字で表示される削除をタップ

以上で単語を個別に消していくことができます。

またこの単語はiCloudで同期されていますので、iPhoneで単語の登録や削除を行うと、MacやiPadのユーザー辞書にも反映されます。このiCloud同期が意外と便利です。

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